ビナウォークで卒業式・・・ | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

昨日の、渋谷タワレコに引き続き。


海老名にあります、ビナウォークへやって来ました。


すんげぇ~久しぶりに来ました。


やっぱり雨なんですw。Sakusakuイベントってwww。



が、しかし!


流石、最強の晴れクマ。がむばるベアーズ!


海老名駅に降りた頃には、雨も上がり。


しかし、その後小雨パラパラ・・・w。



何とかイベント中も雨は気になる事も無く済んだのは


良かったね。

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(久々のビナウォーク)

でも、やっぱり雨なんですw。


恐るべしサクイベの雨伝説・・・w。
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(会場到着直後のがむばるベアーズ)


マンセル:雨が止んだねぇ~w!さすが、僕等晴れクマだw!


グラハム:でも、やっぱり降ったり止んだりの繰り返しだねぇ~w


屋根の下へ行きたいねぇ~w。



番組は屋根の上なのに、イベントは屋根の下へ行きたいもんですよw。


できれば、クウィーンズスクウェアでお願いしたいw。
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(と言った訳で、サプライズ卒業式終了後・・・)


マンセル:仰げば尊しを歌いながら、ちょっと泣いちゃったじゃんw涙;;


グラハム:お父しゃんが卒業するんじゃなくて、送り出す方なんだけどね。


やっぱり、寂しいよねぇ涙::



このSakusakuという番組は、三原勇希ちゃんも言っていたように。


TVカメラの向うにいる人だけじゃなく、投稿して採用されれば。


その僅かな瞬間だけでも、誰もが主役になれる。音楽バラエティ番組という


冠ではあるんだけども。


サクサカーのみなさんが、ゲストや紹介した音楽、DVD,アーティスト。


もちろん歴代のMC等を今も変わらず大事にしていると言う事。


少女から大人の女性への成長過程を、一緒に見て過ごす事ができる。


そんな番組、他を探しても無い訳ね!


だからこそ、Sakusakuという番組は特殊であり。MCが変わろうとも


番組のテイストは一切変わらないという・・・。究極のマンネリこそ、究極の


長寿番組への道程の様にも思えるんですよね。
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(こちらが、サプライズ前の通常ステージ)


MC就任3年の間で出したDVDが5枚。


どれもでっかいパネルになってます。

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(そして、サプライズ卒業式終了後)


以前は、中村優ちゃんのサプライズ卒業式にも参加した事あって。


やっぱり同様に、仰げば尊し切っ掛けなんだけども。


どうしても泣けてしまいます・・・。



卒業する人を送り出すばかりの立場なんだなぁ~って思う訳です。
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(がむばるベアーズも泣きました・・・)

外が雨だから泣いた訳じゃないんです。


勇希ちゃんの卒業が寂しいんです・・・。ただそれだけなんです。


でもでも、この3年分の彼女を少しだけここで紹介しましょうね。


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(ラストDVD Ver8.0)


永遠に続くようにも見えて、限りある時間に。


やっぱりもの寂しい感じもあれば。勇希ちゃんの出世も祈りたい


この1枚。三原勇希ちゃんのSakusakuという番組の完成形


集大成と言っても良いものです。


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(DVD Ver7.5ありがとう4:3)


地上波アナログ放送から、地上波デジタル放送へ。


そして、画面サイズも4:3から、16:9へ。


TVも何も全てが変わった時の節目は、忘れる事は無いでしょう。


しかし、TVが変わっても。Sakusakuはひとっつも変わらないもの


ある事が良く分かる。
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(DVD Ver7.0)


まさに、芳醇な時期。


2年目のSakusakuがある意味一番円熟した頃かもしれないなと。

個人的に思う訳でして・・・。むしろ、7.0は勇希ちゃんの名刺代わりに


なっても良いかもしれない。
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(Ver6.5)


一気にSakusakuを掌握した辺りでしょうか?


前々からMCだったかのような、既に落ちつきもあるし。


しかし、まだまだ伸びシロがありそうな・・・。


勇希ちゃんも少しずつ自分が出てきたかな?


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(DVD Ver6.0)


これが勇希ちゃんのSakusaku最初のDVDだが。


この頃から既に、キラキラしたものを持ってましたね。


改めて、初登場を見直してしまいました。



もちろん、どのDVDもお勧めなんだけども・・・。


どのDVDを見ても、どっからでも入って来られる懐の深さ。


それがまさに、Sakusakuという番組なんです。


勇希ちゃんw!卒業おめでとう!


今度はゲスト出演で、でっかくなって帰ってきてね。