大事な人を、大事な家族を失った人には
一緒にこの歌を歌いませんか?
そんな思いも込めて、この歌をお届けしようと思います。
ホントは、完全復活の時に流そうか?迷ったのですが、
そうも言っていられない感じだったので。
今日は、ぷち復活させてもらいました。
では、聞いてください。
徳永英明さんで、永遠の果てに です。
(※一部携帯電話からはご覧になれません。
パケット代で永遠に困る事にもなりかねません。
ご自宅のPC等からしっとりご覧ください。)
”時が訪れて 全て終わる日に
何を思うだろう 何を悔やむだろうか”
”いつかまた僕等は 巡り合える
この星のどこかで・・・”
自分の今持ち合わせていられる、一つの死生観。
それは自分の時であっても、親であっても・・・
どんだけ大事な人の事であっても・・・
可愛がっていたペットであったとしても・・・。
きっとこの歌詞の部分で立ち止まり、きっとこの歌詞の意味を
知る日が絶対にあるんだな・・・と。
実はそれを、先月知ったところです。