#01サイコロDEロケ:熊野神社 最終回 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

いよいよ、どこへ行こうか?サイコロDEロケも今日が最終回。


ぼちぼち歩きながら帰る事にしましょうか?



再び訪れた、時の鐘。
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(夏の空の高さもあって、広さがありますね)


でも、電線と電柱が無いのはやっぱりいいね。
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(そう言えば・・・)


がむばるベアーズと、ヴィンちゃんとで写真を撮るのを忘れて


いましたね・・・。


マンセル:人が多くて撮影ポイント占領されていて、やっとだねぇ。


グラハム:すまし顔しているんだけど・・・wどう?
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(やっぱり写真対応でw)


詳しい事は、写真を拡大してみてね。

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(以外に長いのわかります?)


撮影中に、日本一長い麩菓子がホントに行き場が無くてw


困ったもんでしたが。


試しに自分の足と比べて見れば長さが実感できるやもと・・・。


それよりかオイラ的には、ズボンにぱんぱんに張った自分の足の


筋肉がもっこり映っている方が驚いちゃった。


ふともも~膝~ふくらはぎがこんなに映っているとは、


写真でびっくりっす。
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(可愛いよねw)


これ、全部墨でできてます。


いやぁ~壊せない。というか、壊しちゃいけない、使っちゃいけないw。


生きているみたいな表情だよね。


外国人観光客さんが、我々の前で。ドエライ感動していましたよ。


でもね、買わないで行っちゃいましたけどねwww。
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(立派な棟瓦に1枚)


ちなみにね、蔵の扉ってあるじゃない?この2階の扉!


これね、事前に完成品を持ってきて作っている訳ではない


んですよ。


左官屋さんが、この蔵の屋根で寸法見て、デコボコも計算しながら


扉を1枚1枚経験と知識でもって作りあげて行っているんですぞ。


それを知っているだけに、まぁよくぞ造られたと!感心しちゃう訳ですぞ。


もちろん、隙間なくピシャリと収まってます。さすがですw。
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(こちらは一転、洋館ですね)


御存知!?りそな銀行なんですね。


和洋取り混ぜた街なんですねぇ。例えばこんなのも。
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(蔵の四つ角、後はマンション)


みたいなね。もう、ここはね。


景観上、電線も電柱もあるのですが、この角度は時代とか、


時間を飛び越えた感じで。


思わずカメラを向けちゃいましたがw。


カメラを向けるとかって書くと、一眼レフっぽいけど相変わらずの


コンデジなんですけどねw。
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(ちょっと寄り道)


マンセル:やっぱぼく等にここを素通りする事はできましぇんw。


グラハム:クマの神社じゃなくて、熊野神社ですからね。


マンセル:いや、それよりもジェニ(銭)を洗いたいw。


グラハム:そっちかい!<ポン(突っ込む右手)


~という会話が聞こえそうな写真でしょw?~


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(運試しの輪投げと、銭洗いの泉ですぞ)


くまろく←さん、苦手な輪投げに挑戦してみました・・・。


恋愛運、仕事運、金運、健康運、色々ありましたよ・・・。



見事に!金運と恋愛運の真ん中にあった、わっかを入れる


籠に見事なカップIN!<だめじゃんwww!!!



そこの棒の所に入らないとダメなんだってwww!


お金も札を洗って・・・早速使いましたよw。
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(さて、いよいよシメましょう・・・)


サイコロで次のロケ地を決めよう!という企画に則って


川越までやってきてしまいましたが、目的も果し。


帰ってから、あれを食べよう!という訳ですが・・・。


細かい出来事はまたおいおいでw。



この夏の猛暑に出かけ、頭から湯気が出たんじゃないか?


っていう中、川越を散策して。


蔵の街、古き良き日本建築の美しさも堪能し、


勉強させてもらいました。
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(それではまたね・・・)



帰りも特急に乗りたかったけど、残念ながら途中まで各駅停車。


しかも人身事故で遅れているという。


更には、夕方のゲリラ雷雨が襲ってくるという。


まあ、我々は運よくゲリラ雷雨からは逃れた訳ですが。


案外ここまでくるのに交通費も掛からないと分かったので、


日本一の麩菓子も思いついたら買いに来られるかも!?



そんなリピート感も湧いちゃう、川越の旅でした。