歓喜の歌から希望の歌へ~交響曲第九番~ | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

ツイッターで以前につぶやいた、あの歌をやっと

見つけました。


ヴェートーベンの~交響曲第九番~に日本語の詞を

乗せてます。


今の時期だからこそ聞いて頂きたい。

どん底だからこそ歓喜と希望の歌を・・・。


藤澤ノリマサ 希望の歌~交響曲第九番~


(※一部携帯電話からはご覧になれません。
パケット代が歓喜に歌うような事にはなりません。
深夜のご自宅のPC等からしっとりご覧ください)





ヴェートーベンが完全に耳から音を失い、

自分の絶対音感と、ピアノから伝わる音を骨伝導にして

作曲に励んだ・・・。そして、

非行に走ったり自殺未遂を起こすなどした甥カールの後見人

として苦悩や、絶望の淵にいた彼は。

一遍の詩にメロディーを乗せてカールに託したとされている・・・。

甥カールの好きだった一遍の詩に・・・。


そして今、絶望の淵にあるのならばこそ。この歌は今の日本中に

轟くべきではなかろうか・・・?