がむばるベアーズ。基本的には隠密裏に動いてナンボの
世界なのですが・・・。
那緒INワンダーランドに迷い込んだもよう・・・。
蒸し暑い日でした・・・。
(迷い込んだというか、忍びこんだ感じでし)
早速どっかで遊びたいねぇ。
滑り台で遊ぼうと思いきや・・・。
がむばるベアーズ:「ギクゥ~!」。
(おや?那緒ちゃんに見つかった)
那緒ちゃん:「マンセルくんと、グラハムくん!みぃ~っけ!」。
グラハム:「おぉ~っ!バレてましゅ」。
マンセル:「那緒ちゃんに見つかってしもぉ~た」。
どっちの世界にようこそ!
(まさか、どっちの世界も融合するとは・・・)
那緒ちゃん:「ベアーズくん達、いっしょに遊びませんか?」。
ベアーズ:「むむむむ・・・。どうしようか?遊びたいけど、
緊張しちゃうよ。僕等の方が・・・」。
那緒ちゃん:「遊んでくれないと・・・」。
那緒ちゃんに投げられてます。というか、胴上げですw。
ベアーズ:「にゃはははは・・・わかったわかったwww」。
「遊ぼうじゃないかっ!www」。
那緒ちゃん:「さっきはごめんね・・・」。
良いのか?このツンデレキャラwww。
(滑り台の上で・・・)
マンセル:「いいのよぉん、楽しかったから・・・」。
グラハム:「姪っ子に遊ばれる以来の激しさでしたwww」。
那緒ちゃんの優しい顔が印象に残っております。
那緒ちゃん:「これがね、紫陽花っていうんだよ」。
マンセル:「おぉ~紫陽花ってこんだけ近くで見るのは、
実は、はじめてです」。
グラハム:「那緒ちゃんの服が紫陽花色だったんだね」。
「今気が付いた!綺麗な色だね。似合ってますよぉ~」。
ベアーズが同じ目線になろうと思うと・・・
(あたしゃもう少し背がほしい。Byマンセル)
マンセル:「この高さで丁度那緒ちゃんを同じくらいの目線
で見られんだねぇ」。
グラハム:「ロミオとジュリエットみたいだけど、逆だね」。
那緒ちゃん:「直ぐに捕まえられる高さだね」。
那緒ちゃん:「ベアーズが、おっきくならないかしら?」。
マンセル:「グラハムくぅ~ん、何か呪文を唱えなさいw」。
グラハム:「ぼくは、きつねではありませしぇんw」。
「無術でしw」。
くまろく←:「那緒ちゃんが1/10になったら、丁度、マンセルくんと
同じ背の高さになるんだよぉ」。
そろそろ、帰る時間になっちゃったねぇ~。
(また、会いましょうね)
那緒ちゃん:「がむばるベアーズくん、また遊ぼうね」。
マンセル:「当たり前じゃないでしゅか!」。
「来るなと言われても押し掛けますw」。
グラハム:「もちろんきますよ。でも今、首元の指が
くすぐったいでしゅ」。
以上、那緒INワンダーランドでの一幕でした。
あえて、どっちの世界観も融合してみやんしたw