劇団芥主催第1回公演より | What aわんだふるワールド

What aわんだふるワールド

がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

はぃ~どうもぉ~!


がむばるベアーズでしゅ!
What aわんだふるワールド
(アイピット目白前からですよぉ~)


先月の27日の記事ですね。


アイピット目白への専攻作戦を行った訳ですが。


今日はその目的。


http://ameblo.jp/principality-of-wan/day-20100527.html


劇団芥さんの第1回主催公演を観にやってきました。


しかも、日本ダービー終了後直行ですよ!


時間が全然無いんだもの、アイドルならばヘリを借りたいw。



と言う訳でございまして、劇団芥のムサイ男3人と、水嶋那緒ちゃん。


と、がむばるベアーズ。


公式写真撮影中ですが、脇でお邪魔撮り。


美女一人、獣3人、クマ2頭、謎のキャラで納まってます。
What aわんだふるワールド


(見えてますか?)


まずは、今回の主役!


天晴さん(あっぱれさん)です。


ブログはこちらです。


http://ameblo.jp/psycho315/



What aわんだふるワールド
(プラス、水嶋那緒ちゃんとがむばるベアーズ)


続いては、かさごさん。


ブログはこちらです。


http://ameblo.jp/ishiwata-tomokazu/



What aわんだふるワールド


(プラス、水嶋那緒ちゃんとがむばるベアーズ)



続いては、ぬりかべさん。


ブログはこちらです。


http://ameblo.jp/dan-gomes/



What aわんだふるワールド
(プラス、水嶋那緒ちゃんとがむばるベアーズ)


で、芥とはお互いにイベント等で交換労働をさせられているw。


水嶋那緒ちゃん!


ブログはこちら


http://ameblo.jp/naomizushima/




What aわんだふるワールド


(やっぱり、水嶋那緒ちゃんとがむばるベアーズ)


でしたw。



第1回芥主催公演:「over again」



舞台の内容としては。



学生時代に飛ばそうと思った人力の飛行機。


その飛行機を飛ばそうとしていた仲間のその後の話。



学生時代は何でもできる。何にでもなれる。そんな熱い


思いが煮えたぎっていた頃が誰にでもあったはず。


しかし、大人になって、都会で暮らすようになって、


あの時の友人とも疎遠になってしまって。


あの頃の夢とか、熱かった思いがすっかり冷めてしまった。



しかし、友人の死が再会のきっかけになり、再び出会った


それぞれの30歳。



それぞれに結婚もし、会社にも努め、思い思いの暮らしや


人生がある。


しかし、何か冷めてしまった自分達。


そんな時に、亡くなった友人から。学生時代の人力飛行機の


設計図が届き。


その飛行機を完成させようと奔走する。



果して、メンバー達は。学生の頃の熱い想いが甦るのか?




まさに、くまろく←。真っただ中です。


やっぱり、冷めたんです一度・・・。


いやいや、一度じゃないな。何度も何度も・・・。




できる事。できない事。できなかった事。やりたかった事。


今になってやってます。まだまだ全然中途半端ですけどwww。


カッコいい事はいいませんが、年を重ねる事は決して悪い事


ばかりではなく。確かになにかを捨てる事もあるが、代わりに


何かを得る事がある。


何かに諦めるのではなく、あの時できなかった理屈が今になって


分かる事もあると思う!


やりた事があると思える限り、それは生きているという証し!



我思うゆえに、我ありなのです。



河島翔馬さんで、ジョギングです。

(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
パケット代が夕日に染まる思いになります。
深夜のご自宅のPC等からご覧ください)



名前を聞いてピン!と来た人!正解です!!

何がwww???

そう、故河島英吾さんの息子さんの、河島翔馬さんです。

ちょっと似ていますよね。

この歌は、“走る男”というTV番組の主題歌でした。

森脇健二さんとも会った事がありますが。

彼は番組記者発表の場で言いました。

”青春の忘れものを取りに来ました”と・・・。

取材記者は笑ったそうです。

しかし、40歳を過ぎようとも、青春時代にできなかった事。

今だからこそできる事に挑戦する事に、笑う奴の気が知れません。

この歌を聞いてからでも、自分が今できる事に挑戦して

みませんか?何でもいいんです。できなくたっていいんです。
やる事が大事なのですから。


芥の3人さん。まだ舞台は終わった訳じゃないんですよ。


ただそれが言いたかったんよ。