ある日の事だった・・・。
グラハム:「お父さん、何してるの?」。
マンセル:「丁度いいグリーンがあるから、お昼寝
してみたのね。枕がいいのよ」。
そこへ・・・。
グラハム:「?????」。
赤い何かがやってきました・・・。
グラハム:「おぉ~っ!?乗っかった!!」。
グラハム:「あわわわわっ・・・」。
マンセル:「ん???」。
(ピコピコピコピコ・・・ジャマデス)
赤いマウス:「ココハ、ワタシノテリトリーデス」。
マンセル:「あわわわわっ、机からおっこちゃう~!」。
むむむむっ(踏ん張ってます)
赤いマウス:「ハジメマシテ、ワタシハ、ワイヤレスマウスノ
レッドコメット ト イイマス。イゴヨロシク!」。
グラハム:「レッドコメット・・・。赤い彗星ね。シャアか!?」。
「じゃあ、3倍速い操作ができるとか・・・?」。
レッドコメット:「イイエ、フツウノマウスヨリ、3バイハナレテモ
ソウサデキルカラ ソウデス」。
わん公国でも遂にマウスをハイテク化してみました。
マンセル:「だれか~!たぁ~すけてぇ~~!!」。
グラハム:「しまった、忘れていた・・・」。