こんにちは、マンセルでしゅ。
先日、わん公国で黒いねこしゃんを保護しました。
お心あたりのある。水嶋那緒しゃん？
引き取りにきてください。
（こんな感じの黒いねこさんです）
マンセル：「えっと、東急東横線の某駅のベンチ
にて。僕等が座ったベンチの隣で落ちている所を保護
しました」。
（こんな感じの、ねこちゃんです）
マンセル：「ほれ、君からも訴えを・・・」。
ちゃおず：「・・・・・・」。
マンセル：「どうにも、無口のねこさんのようです」。
（人差し指が入ります）
どうやら、このちゃおずさんは、携帯電話をお腹で
拭く使命を持ったねこさんのようです。
何となく、寂しそうなちゃおずくんです・・・。
（しっぽが切れちゃったみたい。可哀そう・・・）
マンセル：「しっぽで携帯電話と繋がっていたようです」。
「可哀そうにしっぽが切れちゃってます」。
引き取れない場合は、わん公国で面倒見ますので・・・。
（なお、あくまでも拾得物です。実際に那緒ちゃんの私物では
ありませんので。演出上の表現で、実際の人物とは一切関係
ございません。ご注意ください）