あの名曲、壊れかけのradioのカップリングだった、
道標を今月のうたに紹介します。
3月と言えばね、卒業のシーズンだね。
卒業ソングって、今にも前にも何曲もあるじゃない。
でもその中でも、思い入れのある1曲です。
お聞きください。
徳永英明さんで道標です。
(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
パケット代が忘れられない道標になってしまいます。
深夜のPC等からしっとりご覧ください)
なお、映像は動きません。音楽のみとなります。
若い頃って、”神も仏も後から付いてこい!”くらいの
若さというか、勢いというか、世間を知らないというか、
熱く突っ走る事が良いと思った時代もあっただろう。
しかし、ふと思うに。
そんな時を何時も思い出す時に、やっぱり学生時代を
振りかえる訳で。あの頃からの付き合いのある友人とも
思い返す時がある。
学生時代に付き会っていた彼女は、今どうしているかな。
そんな気持ちをこの1曲で、全部甦ってきます。
”匿名希望の街で 今日も僕は生きています”