とあるブログに書いた自分のコメント。
それが妙に懐かしく、妙に嬉しく、妙に切なく。
聴き返してみて、死生観を問われているような歌に
あの頃はえらく親身に歌っていたもんだと・・・、
恥ずかしく。
でもって、お届けしたくなり緊急にUPします。
全くの予定外でした。
では、じっくりとしっとりと聞いてください。
あなたの4:54秒を貸して下さい。
徳永英明さんで、永遠の果てにです。
(※一部の携帯電話からはご覧になれません。
パケット代の請求でめまいがするやもしれません。
深夜のご自宅のPC等からご覧ください)
自分の最期の時に、どんなことを思うんだろうか?
何を悔いに残すんだろうか?
マンセル、グラハム等とその内に別れる日がやってくる
んだろうとは思う。
でも、今だけは。今しばらくだけは、一緒にいたい。
何があった訳じゃないですが、そんな気持ちをどっかで
封印して暮らしているんだなと。思い返すわけです。
でもって、また、同じ地球で彼等とも会いたいものです。