今日は、言わずもがなこの名曲にスポットを
こんなご時世?に当ててしまいます。
私は、ビブラートと国語力の天才と呼んでしまう。
宇多田ヒカルさんです。
御存知、彼女のクマ好きは有名ですね。
同じような?ニオイを当時感じてはおりましたが、
やっぱりねと。
では、つべこべ言わずにお聞きください。
宇多田ヒカルさんで、First Loveです。
(※一部携帯電話からはご覧になれません。
パケット代がミラクルな事になります。
深夜のご自宅PC等からしっとりご覧ください)
最初に書いたように、彼女のビブラートや歌唱力はもちろん
の事。国語の力。
これには当時10代の女の子ができる仕事かと思う
人も多く。様々な憶測も呼んだわけですが。
何より、最初にくる。
最後のキスは たばこのフレイバーがした
の、た”ば”この”ば”←ですね。
ここで、音響研究の観点で見ると。
釣鐘型のビブラートが発生し、水面に石を落として広がる
波紋のような揺れが発生しております。
これをできる人、まず無いようです。
もう一度そこに注目して、聞き直してみてください。
名曲を歌う人、歌唱力のある人には共通して、独特の音波
が発生しているんだそうです。
残念ながらわん公国からは、そんな音波は出ておりません。
無念です・・・。