いざ、名作の世界へ | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

どうもぉ~マンセルでしゅ。


実は今。くまろく←さんのカバンに避難しました。


あのラスカルさんの写真撮影の後。


幼稚園生くらいの女の子に見つかりまして。


女の子:「クマさん可愛い~!見せてぇ~」。と


おねだりされまして。


少し貸してあげたら喜んでくれまして・・・。


これ以上の続行は厳しいと判断しまして。


カバンにエスケープされました。


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(マルコとアメデオさんですね)


ジェノアの港でしょうか?


僕も混ざりたかった・・・涙。


ここは、イタリアですよ。マルコくんは、ここからアルゼンチンを


目指したんですね。がむばれ!!マルコ!アメデオ!!!


ママに会ったら、思いっきり甘えるんだよぉ!


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(パトラッシュとネロさんですね)


アントウェルベンの風車と丘でしょうか?


この芝の上でごろごろしたかったのにぃ~。


ちなみに、ベルギーですよ。ここ。


ネロくんは、お爺さんと一緒に牛乳を運搬して


んだけれど。


何時か、ルーベンスのような画家になりたかったネロ。


しかし、風車小屋の火災で放火犯にされてしまい。


村にもいられなくなり、祖父も他界。


家賃の滞納から小屋も追い出される訳です・・・。


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(そして、あの有名なラストシーンです)


クリスマスを迎えた翌朝のアントワープ聖母大聖堂に


飾られた憧れのルーベンスの絵の前ですよ。


ここでネロとパトラッシュは亡くなるんだけれども。


マンセルくんが助けに向うも間に合わず、


二人は固く抱擁したまま冷たくなっていた。<号泣



大人になってから見ても読んでも悔しいですね。


なんでもっと人は優しくなれないんだろうって・・・。


こういう子は助けてあげたかった・・・。改めて号泣