安田記念のパドックよりどうも、マンセルでしゅ。グラハムでしゅ。 ふたりあわせて、がむばるベアーズでしゅ。 今日は、安田記念のパドックをお伝えしますよ。 (勝った、ウォッカ。馬体はもう牡馬ですよ) (2着だった、ディープスカイ) 一時は、ダービー馬が。ダービー終了後に骨折や 屈腱炎等になりそのまま引退。 なんて時期が多かったぶん、現役のダービー馬が 鎬を削るレースは本当は貴重な事。 当然ではなかったのですよね。 ”見てくれ!これが近代日本競馬の結晶だ!” 願わくば、彼等の子供が。世界を驚かせたい。 そんな覚悟を私らも持ちたい。