中村優ちゃん、イベント最終の美 | What aわんだふるワールド

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がむばるベアーズ:マンセル、グラハムくんの奮闘日記。

以前にも紹介した、中村優ちゃんのデビューシングル。


”Questions”(クエスチョンズ)聞いて頂いただろうか。


今日がそのイベント最終日。私は渋谷タワーレコードに、


くまろく←、マンセルグラハムの3人で行って来ました。 


人間1:クマ2の比率。
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(等身大POP。実は私と背がほとんど同じなんです。)


握手じゃない、サインでもない。何と参加者はお礼にこのチョップを


喰らうのだ。なんともSな・・・。(微笑)カルマ落とし!?


いやいや、アントニオ猪木ばりの闘魂注入じゃい!


まるで、禅寺の修行僧のような・・・。


私は、思いきり正面受けしてきた。(なんだか危ない表現だが・・・)


奈良からお母様と妹さんもおいでになれていたようで、会場の隅の方に


おられたのを確認しました。(やはり同じDNAの持ち主。似てますね)


ブランチレポーターの中村明花さんともう一人?マスクでわからんが、


ブランチレポーターさんだ。花粉症なのか?変装なのか?マスクが


なければ、ここで紹介されたのにぃ~残念。誰かわかっても後日


訂正しません。


しかしだ、彼女のヴォーカルとしての将来。とにかく、矢継ぎ早で


次が勝負なのだ。オリコンでも20位代に食い込めたのは大収穫祭だが、


あくまでもまだ祭りだ。


方向性軌道性を見極める為には、エイベックスの広報諸君!!


君達の力の見せどころだろう。これは、大いなるエールだよ!!


それとね、プロの歌手とアマの歌手との間には、とてつもない強大な壁


が存在するんだと改めて感じた・・・。


アマなのか素人なのか、ただの自己満足なのか。(某アイドル虎の穴して)


中村優ちゃんのフィルターを通して何となく、かつ、決定的な違いが見えた


ような気がした・・・。



マンセル:「いつかぼくたちも満ちるのかな?ねっ優ちゃん」。