プリンシパル株式会社 情報学研究室の オフィシャルブログです この度本ブログをリニューアルする ことになりました 当初情報システムのノウハウを掲載していく予定でしたが・・・やめます 楽しみにしていた方はすいませんm(_ _ )m
これからは世の中に散らばっているいっぱいの『 情報 』に対する、私たちなりの感想、いや分析結果を掲載していきます。
とにかくこのプログのモットーは (1) ひろく ( とはいいつつ、内容は記事を書く人間の趣味にかなり偏ること間違いなしです) (2) おかしく ( 記事を書く人間のタイプがおかしな人間なんで、これは保証します。ただ「おもしろい」かどうかは読者の方次第です) でいきますので、小さな研究室ですが応援よろしくお願いします
|
北京五輪 男子サッカーに想うこと
8月8日に開幕した北京五輪。サッカー競技については、開会式に先立って6日か女子の予選リーグが始まっていた。なでしこJAPANの初戦での劇的な同点は見事だったが、理想をいえば勝ち点3をとっておきたい相手だった。その流れをひきずってか、続く7日に行われた男子の初戦アメリカ戦。反町監督が再三にわたって注意しなければならないといっていた後半開始直後での失点、水本のクリアミスによるところが大きいようにも見えたが、その日の日本選手の動きの鈍さはいささかひどかった。暑さ、ピッチコンディション、審判の質、これはどれをとっても相手選手も同条件でまったくいいわけにはならない。女子と同じく絶対に勝っておきたかったアメリカ戦を落としたことで、続くナイジェリア戦を絶対に勝たなくてはならなくなった。
そして今日行われたナイジェリア戦。見ていてやりきれない思いがこみ上げたのは僕だけであろうか。確かに1失点目は、ナイジェリアの完璧なパスワークからの得点であった。2失点目も前がかりになった日本の守備の手薄さは仕方ない面もある。しかしだ。2失点はいずれも自身のミスパスからである。ピッチコンディションが悪いにもかかわらず、チームの持ち味であるパスワークにこだわることでミスが生じておきた失点だ。それと僕が一番気になったのは、日本の何人かの選手がときよりみせる「軽い」プレーだ。決してふざけてやっているわけではないのは十分承知である。絶対に勝たなくてはならないと感じてプレーしているとも思う。それでも、簡単にボールを相手に渡してしまう場面や、ボールを持ちすぎて結果的に苦し紛れのパスになってしまう場面が何度か見られた。サッカー他の競技と違い、ワールドカップという一番高い「目標」が別にある。またプロスポーツであるため、選手は他の競技選手(野球などを除いて)に比べて高い給料をもらっている。それゆえに五輪に賭ける思いというのは、他の競技選手よりも少し欠けてしまうのだろうか。僕からすると、23歳以下の今しか出られないこの大会こそ、賭ける思いがあってもいいと思うのだが・・・
彼らには大会が終了したら、各所属チームでの「仕事」が待っている。だが、人生でもう二度と味わえない五輪での試合になるオランダ戦で、彼らが何かを得ることができる戦いをしてほしい。最終戦にリーグ突破の行方がかかるオランダは本気だ。本気のオランダに対して、本気の日本で戦ってほしい。それがおのずと見ているわれわれの心にも響くことになるのだから・・・
感服、そして羨望の思い
ちょっと遅くなったけど、みなさん今年のFNS27時間テレビ見ましたか?
5月くらいにインターネットニュースで、「今年の27時間総合司会はさんま」の記事を
見たときから、もう7月26日、27日が待ち遠しくて仕方がなかったワタクシ。
「当然ビッグ3はからむんだろうなあ」
「ヘキサゴンでしんすけともからむんだろうなあ」
「すべらない話をやってさんまさんとまっちゃんのからみをみせてほしいなあ」
とかいろいろ想像しただけで笑えてきたこの2ヶ月。
27時間のタイムスケジュールが発表されてワタクシの希望が叶った部分と叶わなかった部分の
があったけど、それでも「すごいことになる」って確信してついに当日を迎えました。
そして27日の22:00に放送が終了してワタクシの思わず言ってしまった一言目「いいなあ~」
これはあまりのすばらしさに感動、出演者に対する尊敬の気持ちの先に生まれた「羨望」、
つまり「うらやましい」の気持ちからでた言葉でした。
やべっち寿司のなかでさんまさんが話したエピソードがあります。
「ワッキーの「1,2」で、30人近くの人気芸人たちが一斉に逃げるシーンをみて、
総合演出の三宅プロデューサーが涙しながら「笑いってすばらしい」と言っていた」
まさにワタクシも同じ気持ちを子供のころからずっと持っていました。
そこに笑いが生まれて、人に笑顔が生まれるのなら、何をやってもそれはすばらしいことですよね。
ひとつの笑いを生むために、一般人よりははるかに多いお金を手にしている30歳以上の人間たちが、
全力になって動き回っている姿は、スポーツ選手が勝利のために全力疾走している姿と全く一緒だと
思います。
その姿に、心のそこから「うらやましい」と思いました。
ワタクシも人生かけて「笑いを生む」ことに全力疾走したい。
いきなりじゃなくてもそれができる自分になるために、毎日一歩でも進んでいこうって思いました。
最後の「しょうゆうこと」のさんまさん、まじでまじでかっこよかったです
システムとおもちゃ開発のインプルーブ&イノベーションをあなたに!
プリンシパルと一緒に課題を解決しましょう!!
北京五輪サッカー 最終メンバー発表
ついに発表されたね。メンバーを見てサプライズ招集はなかったけど
サプライズ落選はいっぱいあったよねえ。
一言でいうと納得できん!!!点がいくつかある。
ワタクシが思うに、この2年近く予選からつくってきたチーム作りは一体なんだったのだろうということである。予選の功労者で本大会のメンバを構成しろとはいわないし思わない。ただ、予選は本戦のためのチーム作りという意味もあると思う。それがここまでメンバが入れ替わるということは、監督は予選とはちがう戦術で勝機を見出したはずだとわたしは思う。それでなければ納得ができない。
本戦にでるメンバには勝利と人生に一度だけしかできない経験を全力で味わってほしい。
逆に最終メンバから外れた選手には、2年後の南アフリカのピッチにたっていられるよう、
チームで全力のプレーを見せてほしい。
システムとおもちゃ開発のインプルーブ&イノベーションをあなたに!
My Sister
更新がしばらくぶりになってしまい申し訳m(_ _)m
久々の更新にこんな内容で重ね重ね申し訳なんですが身内の話を少し・・・
うちにはねーちゃんが二人いて、下のねーちゃんとは今一緒に暮らしてるんです。
まあ性格はワタシと一緒で変なやつでバカ姉なんですが。
昨日自分の部屋で調べ物をしていたら、となりにあるバカ姉の部屋から、
バカ姉「○○~、ちょっときて~」
ワタシ「なんで~?」
バカ姉「いいからちょっときて~」
うざい(-""-;)と思いながらいってみると、机の上でパソコンを見ているバカ姉。
ワタシ「なに?」
バカ姉「(パソコンをさして)これみて」
バカ姉「このイッチー、ばかかっけー」
ワタシ「・・・(-""-) どうでもいいわ!!!」
4月からずっとこのドラマにはまっているバカ姉。
最近この愛しの彼が、某行列のできるバラエティー番組で、8年間交際している彼女がいると
衝撃の告白をしてから、「失恋した~(泣)」とへこんでいるところを見て、
このバカ姉がほんとに世間では「先生」と呼ばれるような仕事を毎日しているのだろうか・・・
と???になってしまったワタシ。
こんな家族だがいい家族に恵まれたと感じられているワタシは幸せものかもしんない
上の写真はこちら→http://www.tbs.co.jp/rookies08/
システムとおもちゃ開発のインプルーブ&イノベーションをあなたに!