無事三回目を迎えることができました~~☆
みなさま、じっくり読んでくれているみたいで、感謝です☆
GoogleAnalyticsでも、このシリーズの平均滞在時間が
8分以上と、打ち切りボーダーラインの3分を大きく
上回ってくれて、ゆきだるま。
とってもうれしいでっすо(ж>▽<)y ☆
ほんにおおきにぃ~~![]()
Googleが公開している
ウェブマスター向けガイドラインを基に
アメーバブログで、どうやったら実践できるのかしら??を
紹介するのが、いちをこのシリーズの目的です☆^0^☆
多少!?
お堅いお話もふくまれちゃいますが...なんでも聴いてくださいね![]()
あたしが解る??範囲でお答えできるとおもいま~す(・∀・)
まずは...
Googleのウェブマスター向けガイドラインは
デザインとコンテンツに関するガイドライン
- わかりやすい階層とテキスト リンクを持つサイト構造にします。各ページには少なくとも 1 つの静的なテキスト リンクからアクセスできるようにします。
- サイトの主要なページへのリンクを記載したサイトマップを用意します。サイトマップ内にリンクが 100 以上ある場合は、サイトマップを複数のページに分けます。
- 情報量が豊富で便利なサイトを作成し、コンテンツをわかりやすく正確に記述します。
- ユーザーがサイトを検索するときに入力する可能性の高いキーワードをサイトに含めます。
- 重要な名前、コンテンツ、リンクを表示するときは、画像の代わりにテキストを使用します。Google のクローラでは画像に含まれたテキストは認識されません。
- タイトルタグの要素と ALT 属性の説明をわかりやすく正確なものにします。
- 無効なリンクがないかどうか、HTML が正しいかどうかを確認します。
- 動的なページ (URL に「?」が含まれているページなど) を使用する場合、検索エンジンのスパイダーによっては、静的なページと同じようにはクロールされない場合があることを考慮します。パラメータを短くしたり、パラメータの数を少なくすると、クローラで見つけやすくなります。
- <ページのリンクの数を適切な数に抑えます (100 未満)。
今回は...
まん中あたりにある
重要な名前、コンテンツ、リンクを表示するときは、画像の代わりにテキストを使用します。Google のクローラでは画像に含まれたテキストは認識されません。
について考えてみたいと思います。
これは、単純に、画像の中にかかれている文字は、認識できませんよぉ~~って所なので
それとは、別の要素として!!
重要な名前、コンテンツ、リンク表示するときは
に注目したいと思います![]()
これは、たぶんなんやけど...
リンクをつける時には、「こちら」とか「ここ」とかってのは・・・ダメなんやないの!?って所です。
例えば...
新商品のリンクを張る場合で、概略説明をねざっと説明して、その後にね
詳細の説明とかに誘導したい場合、よく見かけるのが「詳細は、こちら」とか「詳しい効果はここ」って
なってる場合があるでしょ。
そんな、リンクは検索エンジンに対して、損をしているんやないの??って所です。
「詳細は、こちら」ってなっていては、人は見ればわかるけど....機械のプログラムで動いている
検索エンジンには、きっと詳細ってなんなのよぉ~~~って思ってると思います。
それに、詳細な項目なんやし、結構重要ば項目が含まれているって事でしょ??
リンクを一つ作る場合でも、結構考えてつくらないといけないって事ね。
この場合詳細の説明へのリンクを作る場合には、あたし的には...
商品の名前を含めたちょっとした効果を書いた文字をリンクにするかしら?
「あたらしい○○○の10の効果」とか「○○○でマイナス5kgのダイエット」とか
重要視したい項目をリンクに含めるように、いつものコンテンツ作りに心がけています。
この事を、検索エンジンに好かれたい?? その2 を応用して
文字を配置する順番を考慮すと、もうちょっといいかもね
というわけで、今回は短めの検索エンジンに好かれたい??のコーナーでした☆^0^☆
宣伝とお願いです![]()
Blog Of The Year 2008に今年はチャレンジしてみたいとおもいます☆^0^☆
もし、あたしの書いてきた記事で、ちょっとでも、みなさまのインターネットライフに役に立ったと
思ってくれたら??投票よろしくお願いしま~~すm(_ _ )m

