いつも、このシリーズ長々と、かんにんですm(u_u)m

アクセス解析をブログ運営の役立てると題して、いつも読んでくれる、ブロガーさんの視点により近づいて

いい記事の提供ができたらいいなぁ~~と思いスタートしているテーマです


より見てくれる人視点に近づくために、アクセス解析のツールとしてGoogleAnalyticsを選択して

そのキラキラステキキラキラな機能の紹介と活用方法を、このゆきだるまのブログを使って実証実験企画です


しばらくは、検索ワードとかのデータが貯まらないので、先に機能紹介から進めています


今回は、結構あたしも活用してる、ベンチマーク機能(Beta)です。


なんの、機能なの??って簡単に説明すると、Google Analyticsは、世界中のGoogle Analytics利用者の

データ共有を行っていて、同様のカテゴリ(選択式)に属するサイトの平均と、自分のサイトと比較できます。


以下Google説明文

ベンチマークを利用して、お客様のサイトの統計情報を業界の標準的な統計情報と比較することができます。。

サイトの状況を正しく認識することで、サイトの数的指標の最適化にお役立ていただけます。

カテゴリは、全部で354?カテゴリ。かなりの数があります

あたしのサイトは、ブログなので、ブログのリソースとサービスでベンチマークしています



期間を指定して、ベンチマーク測定することができます。

表示は、ベンチマークの平均値と、自分のサイトの値。それぞれ


セッション、ページビュー、平均ページビュー、直帰率

平均サイト滞在時間、新規セッション率


を数値と比較グラフで表示してくれますv(^-^)v






ベンチマーク機能は、こんな所です

自分の、ブログというカテゴリ以外でも、いろいろなカテゴリと比較できるので、全世界のGoogle Analyticsを

導入していて、データ共有をしているサイトがね

どのくらいの数値なのか、わかるので、ちょっと面白いです音譜

たとえば、TV番組系サイトの新規セッション率は、とっても高い事とか(ノ゚ο゚)ノ

ショッピングサイトとかだと、平均ページビューが多いこと

(サイト階層が深くても、比較的下の階層までみてる)


とか、いろいろな、比較データが無料で利用できるので、とっても(o^-')b

これで、あと携帯電話からのアクセスとか、RSS関係のデータも収集できるとありがたいんやけど・・・

そこまでは、今の機能だと出来ないんだよね・・・タブン(x_x;)あと、月500万PVまでは、カウントして

それ以上のサイトになるとGoogleAnalyticsはカウントしてくれません。

まっ、そんな事になる事は無いので、ゆきだるま的には、じゅ~~ぶんですラブラブ