きんのの夜と、今朝書いた記事


みなさん、下のちょっとグロイ絵の中のモンスターらしき、ひとの形をした2人

どっちが、おおきいでしょ~かv(^-^)vってお話でした




実は、どっちが大きい人でしょうか?というのは、単なる引っ掛けでした

予想とおり、同じ大きさなんですよ

結果は、上の赤線のとおり、同じです音譜眼の錯覚なんですね目

周りにある、線をとってもみると!!!このとおりです(‐^▽^‐)





でも、大きさの答えを本当は、知りたかったんじゃないんです。かんにんねm(u_u)m

実はちょっと意味があったんです。


みなさんんが、このグロイ絵を見て、どんな情報を追加するのか知りたかったんです音譜


それは、そこに無い情報だからv(^-^)v

じつは、この絵をいろいろな人に見てもらうと、だいたい同じ答えが返ってくるんです☆^-^☆

追いかけてる社会的関係、感情、意図、物理的特性(大きい、小さい)とかね


視覚的認知は、再生的かつ創造的で、あたしたちは3次元の世界に住みながら

目は2次元で、いろいろな事をとらえてるんです。視覚的記憶や経験をね統合して

整合的に見えるようにしているんですね


コメントをいただいたように

最初にどちらか一人の方が大きいと感じたブロガーさん、追いかけているとかの関係を感じたブロガーさん

きっと、どちらも無意識のうちに感じたと思います。

いろいろな感情の中でね無意識というモノは、意識的な面に反して、それを超える経験を生み出すという事


この絵を見て、その状況にね、感情的な意味を付与したり、登場している2人の関係を感じたり

ほんの少しの手がかりで、物事を創造する自動的な能力?ってすごいよね


で、なんなの!?って所なんだけど、じつは、今回のこのシリーズ。テーマは営業なんです。

このイラストみたいに、洞窟の中のレンガみたいな線によってね

あたしたちは、そこに無い情報をつくり出すという事。これって、よく言われる十人十色と同じで

見せ方によってね、全然、作りだされる情報が違うという事。


これらの無意識な部分と合わせて、みんなが作りだす、そこにない情報も

おんなじようにねいい方向に捉えられる広告があったら、きっと(*^o^*)その広告は、とってもステキで

見ていて、みんなおんなじ気持ちになり、広告の効果としては、ばつぐんの実績を出してくれると

あたしは、思っています。

最近のあたしのテーマは、そんな「そこにない情報」に語りかけられる広告とブランドの打ち出しです


ちょっと、後半難しい変なお話になっちゃたけど、かんにんねm(u_u)m