はじめに*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
こんかい、アメブロさんから書籍プロモーションということで
日本経済新聞出版社から出ている「SQ生き方の知能指数 」を読んで
感想や意見をあなたのブログに書いて下さいとの依頼を受けて書く事になりましたぁ~(゜д゜;);
こんなあたしで本当にええの的な内容の本やけど・・・
せっかくのお話なので、チャレンジしてみようかなって思っていますp(^-^)q
おバカな見解が混ざっちゃて、あんた、それ間違ってるやろ的なツッコミは
じゃんじゃん受け付けてま~す
ではでわ、おねがいしま~すm(u_u)m
この本の基本となっている部分が「社会脳」という人間の脳の中に他者の感情を読み取って連動する
神経回路が社会脳みたいです。ビジネスシーンや、教育、恋愛、日常生活といったいろんな場面で
重要な働きをしているって事がポイントみたいですよ(ノ゚ο゚)ノ
この本の社会脳、感情等々が今の仕事にどう役に立てられるかを
いろいろ仮説を交えて紹介したいと思います
その本はこちら~http://vcount.ameba.jp/click/click.cgi?id=39558
3.ミラーニューロン(Mirror neuron)
またまた、難しい言葉やね…昔天文学に興味をもった時にニュートリノって言葉があったけど…
それと似てるかな?なんて思ってたら大間違いでした。今回も用語解説から.....
まず参考文献はこちら
ん~~~簡単に言っちゃうと、自分の目に映った相手の動作をそっくりそのまま模倣させるって事
他者の運動を理解する。ってあります。え~~っと物質なの
この歳になって、また、脳神経科学をやるとは…思わなかったです
病院勤務時代に図書室からいろいろ臨床の本を借りて読んだことはあったけど…。ん~この章は難しい^^;
他者の行動や感情を模倣することによってミラーニューロンは
他者を理解するには、少なくともいくらかはその人に似た状態になってみる。
え~っと
人間は相手の行動の型を自分自身の脳内にイメージをつくり
そうすることによって相手を理解する。
ミラーニューロンを発見したジャコモさんは…
「私たちは概念的な理屈によって他者を理解するのではなく
直接的なシミュレーションによって理解するように出来ている
考えるのではなく、感じる事によって相手を理解する」
ブルース・リー?
あと、この章で面白かったのが(*^o^*)
「笑顔のアドバンテージ」
まず、笑顔って15か所の顔の筋肉の組み合わせで表現されてるって
初めて知りましたぁ(当然よね…)
チベットの諺で
人生に微笑む時微笑みの半分は自分の顔の為
残り半分は誰かの顔の為ってあります。
当然の事ながら、誰もが怒ってる顔をみてても、つまらんへんしね
人間の脳は楽しそうな顔を好むようにできていて、不快な顔よりも楽しそうな顔の方を先に認識する。それが笑顔のアドバンテージなんですねv(^-^)v
どんな時でも、笑顔笑顔ですよ15か所も筋肉つかって
その半分はお客さんとか恋人とか家族とかにね。
笑顔そのものがいろんな意味でアドバンテージですよ
つづきま~すv(*^-^*)v