営業心理学って聞くと、その「心理学」って単語から すごくハードルが高く感じてしまうのは、わたしだけ そんな、営業心理学を現在の情報化時代で どう活用してるか考えた記事です 「ザイアンスの法則」では、会えば会うほど 好感を持ってくれると示されていますが、なかなか会えないのが現状ですよね~ わたしはオフィスにいながら「電子メール」や「はがき」 を活用して「人間的側面」「プライベートな一面」を知ってもらおうとアプローチしています。 いままでにない視覚インパクトを使って
それから「チャルディーニの法則」にあるように 好感をもっている人からの要望に答えてくれるに繋げていきたいな
わたしの、尊敬する教授の言葉で、「究極の営業は、売上をあげることではなく良い人間関係を作ること」とあります。 「好意」「好感」「好印象」がもっとも重要なポイントだと みなさんは、なんとかの法則とか使ってます さ~てと、勉強、勉強
2007.9.24 ゆきだるま
|