★英語の話すとき (書くとき)の「言語の壁」完全攻略法
(5)トレーニング・・・・・・トレーニングした回数は英語力に比例します。
・基本は音読。英語に必要な栄養分が全て入っている。
・会話やトレーニングで一度も使ったことの無い表現は、使えない。
・話すトレーニングに相手は不要。
(音読、書く、日記、メール、チャット、独り言、実況中継、イメトレ等)
・トレーニングでは五感をフルに活用する。(音読、書く、動画etc)
・トレーニングでは、実際に使う状況(相手、場所、目的)をイメージする。
・トレーニングは「繰り返し」が肝心。何度も練習、復習する。
・基本文法は、(時制・態・文体など)で迷わない。
・会話では3文を連続で繋げるように心がける。
・音の空白が生じないように、付け足してゆく。
・実際の状況で使ってみる。そのリアリティと共に記憶をする。
・英語で上手く対応できなかった時は、家に帰って調べる。
・英語の上手な「日本人」を観察し、マネをする。
・日ごろから、「本質(つまり)」「例えば」「別の言い方」を考える癖をつける。
(6)自信・・・・・・自信があればなんとかなります。
・自信があれば、ミスが減りスムーズに話せる。
・自信は、話し相手に安心感を不える。
・自信が無い英語表現は口にしない。
・もし自信が無い場合でも、開き直って言い切ること。意外と通じる。
・トレーニングを繰り返し、自信をつける。
【図表14】英語の話すとき (書くとき)の「言語の壁」攻略法