セントラル愛知交響楽団「超!有名曲シリーズVol.12」
セントラル愛知交響楽団「超!有名曲シリーズVol.12」に来ています。愛知県芸術劇場・コンサートホールにはじめて来たのは、ん十年前 …松尾葉子の名前をはじめて聞いたのも、ん十年前 …ここのオルガンを聴く機会が過去になくMo.松尾葉子の演奏も聴いたことがなかったので、愛知4大オケの時にビラを見つけて衝動的にその場でチケットを買ってしまいました。プログラムはフランスにゆかりのある3曲。タイトル通り「超有名曲」ばかりです。ストラビンスキー「火の鳥」。5曲目「カスチェイ王の魔の踊り」冒頭の鋭い一撃で周りの観客がピクっとなるのが見えました。ハイドンもびっくりです(笑)以前見たネット動画では悲鳴まで聞こえてきましたが、今回はさすがにありませんでした。終曲では静かに目覚めて飛び立ち宙を舞っている鳳凰の姿が浮かびました。サン=サーンス「オルガン付き」。プレトークでオルガンについての説明があり、ここのオルガンはパイプが6000本以上ありサントリーホール(東京)よりも多いという話がありました。サントリーホールのオルガンは経験がありませんが、1ヵ月ほど前にザ・シンフォニーホール(大阪)のオルガンを同じ曲で聴きました。ザ・シンフォニーホールのオルガンは軽くて浮いている感じました。それに比べここのオルガンは低音が利いて重量感があり、エッジのある音で気に入りました。そしてオケの方は…セントラル愛知響を聴くのはまだ片手で足りるくらいの回数ですが、その中で1番よかった。特に2楽章後半は鳥肌立ちっぱなしで時折涙ぐんでしまいました。そしてなぜか(失礼ながら)名フィルと錯覚してしまいました。確かMo.松尾は名フィル桂冠指揮者コバケン先生のお弟子さんでしたね💦今回、念願叶ってようやくここのオルガンの音を聴くことができました。しかも大好きなサン=サーンスの3番…幸せでしたアンコールはサン=サーンス「サムソンとデリラ」~“バッカナール”。Mo.松尾からは「言葉にすることがはばかられる」音楽という意味深なコメントが…後でこっそり調べてみよう💦今日から2日間「名古屋まつり」が開催されています。芸術劇場前のオアシス21でも関連イベントが開催されていました。終演後は名駅新幹線側地下街・エスカへ。珍しく行列ができていなかったので山本屋本店で「味噌煮込みうどん」を賞味し、帰途につきました。セントラル愛知交響楽団「超!有名曲シリーズVol.12」プログラム ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」op.9 ストラヴィンスキー:バレエ音楽「火の鳥」組曲(1919年版) サン=サーンス:交響曲 第3番 ハ短調 op.78, R.176「オルガン付」*アンコール サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」~第3幕“バッカナール”演奏 指揮:松尾葉子(特別客演指揮者) オルガン:吉田文* 管弦楽:セントラル愛知交響楽団 (コンサートマスター:平光真彌)iPhone14(トリミング)