チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 大阪公演
The Symphony Hall プラチナコンサート「世界の巨匠とともに 2026 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 大阪公演」に来ています。ニューイヤー以外で海外のオケを聴くのは久しぶりです。プログラムはベートーヴェンのピアノ協奏曲3番とブルックナーの4番です。前半はベートーヴェンの協奏曲3番。ソリストは反田恭平さん。ずっと以前にSNSでMo.井上道義の「ランランが苦手ならこの人を聴け」という投稿を見て興味を持ちましたが、liveははじめてです。この曲ははじめてでしたが、古典派的な響きとロマン派的な響きが共存し優しい柔らかい感じのする曲でした。反田さんは場面が変わると(音の)表情が変わって表現力の豊かなピアノに感じました。特にカデンツァはうっとりしながら聴き入ってしまいました。アンコールはシューマン(リスト)の献呈。最後に「ave Maria」と2回聞こえてきたのが印象に残りました。後半はブル4。教会音楽的な響きやモダンな響きななど様々な表情のある曲。1楽章は神へ祈りの様に感じました。1番印象に残ったのは4楽章ラスト。徐々に高みへと昇っていく緊張感のある場面はずっと鳥肌が立ちっぱなし。昇り切ったところで突然結末を迎え、その後は数分間にも感じられた(しっかり測れば15秒くらい?)沈黙の時間…緊張が解けた後に起きた割れんばかりの大喝采とともに終演となりました。終演後のサイン会にも参加。Mo.パーヴォ・ヤルヴィからサインをいただきました💦終演後は堂島大橋を渡り中之島を散策してきました。ウワサには聞いていましたが…中東情勢・ナフサ不足の影響はザ・シンフォニーホールにも及んでいます。The Symphony Hall プラチナコンサート 世界の巨匠とともに 2026チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団 大阪公演プログラム ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37 ブルックナー:交響曲 第4番 変ホ長調「ロマンティック」(第2稿)ソリスト・アンコール シューマン=リスト:献呈演奏 指揮:パーヴォ・ヤルヴィ(音楽監督) ピアノ:反田恭平 管弦楽:チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団iPhone17(一部トリミング)