自分より他人を優先した生き方がすごい嫌だった
本音に気づいて



この後、布団の中で泣いた



「嫌だった」
「私は私を優先することができなかった」
「私がかわいそうだった」
本気でもう嫌って、ブログ書いてその後に泣いたのははじめてな気がする



自分なりに真剣に自分に向き合ってきたつもりだったけど
本気で自分のために泣くってこういうことか
って感覚を体験した




本当はすごい悔しいって思ってたことに気づいた





我慢することも無理することも
嫌なのに笑顔をすることも
すごく不快なのにそれを笑いでかわすことも
私を冗談でディスる相手に合わせて
私も私をディスって笑いをとることも
まじでまじで嫌だったし
まじでまじでうざいし
やめてくれって感じだし
全然つまんねんだよって感じだし


とにかくとにかく
嫌だったーーー



そーゆー絡みをしてくる人は嫌いだった



自作自演とはいえ
相手を受け入れて
嫌われないための手段として
「どんな相手にもいい顔する」



そして後で
"イライラして悔しくなる"

二度と自分にこんな気持ちを味合わせたくないって思った