ようこそ、クレヨン王国へ
本日はお休みですので。
お休みの方が早く起きます(笑)
まずは、午前中に「モネとジヴェルニーの画家たち」
を、見に、bunkamuraへ行ってきました。
大好きな印象派の絵画展です。
会社の株主クーポンに、くっついてた
bunkamura招待券を貰えたのでラッキ~♪
モネの終の住処ジヴェルニーと
そこでモネに会って、影響を受けた
印象派の画家たちの絵を集めてあります。
フランスだけではなく、海外から、特にアメリカから
ジヴェルニーに来た画家が沢山いたそうです。
どの絵も、どの絵も、
ジヴェルニーの美しい自然が描かれていて
うっとりと妄想にひたってしまいます。
空気はどんな匂いだろう?
日差しはどんな色だろう?
聞こえる音はどんな音だろう?
寒いのかな?暖かいのかな?
あ~…こんなところで過ごしていたら
こんな明るい絵を描きたくなるだろうなぁ…
自己追求みたいな絵はあんまり好きじゃないので(笑)
やっぱり、絵は美しい方がいい。
我を忘れるような、美しい絵に心を奪われる方がいい。
いくつか、ジヴェルニーの紹介がありましたが
本当に、のどかで美しく
その中でも、モネの庭は楽園のようでした。
モネといえば睡蓮ですが、
その睡蓮の池は、灌漑をして作った人工の池です。
あの美しい睡蓮の絵達は、
大変な灌漑作業をするところから始まっていたのですね。
モネの義理の娘ブランシュ・オシュデ=モネも
モネの庭を描いています。
美しい薔薇が咲き乱れる、女性らしい優しさの溢れる絵 ですが、
絵の素晴らしさもさることながら
やはり、モネの庭の素晴らしさに目を見張ります。
ところで、ジヴェルニーの画家たちのアイドルは
「スカートを履いたお譲さん」です。
何かと言うと…
「積み藁」なんです(笑)
積みわらがあちこちに点在するジヴェルニーの風景を
彼らは面白いくらいに、いっぱいいっぱい描いています。
同じ積みわらを、同じアングルから
積みわらの一日を追っかけて12連作を描いちゃった人も居て
ジョン・レスリー・ブレックの
「積みわらの習作:秋の日」という、
とっても面白い連作になっています。
夜明け前の積みわらちゃんは静かな様子
朝焼けの積みわらちゃんは、赤く美しい空に吸い込まれそう。
あ、朝日が昇ったのね、っていう
なが~い影を従えた積みわらちゃん
透明感のある午前中の光の中の積みわらちゃん
午後の、ちょっと気だるげなお昼寝をしたくなる光の中の積みわらちゃん
カラスが鳴くからか~えろ、みたいな積みわらちゃん(笑)
夕方の強い影を背負う積みわらちゃん
…などなど。
面白いですよ~。
ただ、問題がひとつ。
印象派の絵は、どうしたって遠くから見ないと魅力がわからない。
み~んな、二歩三歩、また二歩三歩さがるから
あちこちで、ぶつかる(笑)
午前中の空いている時間がおすすめです。
それでは、ごきげんよう