私たちは神として産まれたが、幼稚園に入った瞬間からずーーーーっと周りの子供と比べられる人生がスタートした。








幼稚園、小学校、中学校で毎日クラスの中で比べられ、算数ができないわからない、宿題忘れたら怒られる、みんなみたいに体育ができない、失敗したら笑われる、走るのが遅い、給食が嫌いで食べるのが遅い、活発とかおとなしいとか、まじめとかふまじめとか、器用とか不器用とか、字が汚いとか、本をたくさん読めと強制され、絵を描くのは苦手なのに個性を表現しろとか、人前で発言するのが苦手なのに克服しろとか、夢を話すとそんなのムリだと否定される。






山ほど比べられては、どっちがすごいのか?どれが正しいのか?できないことは克服させられ、努力や忍耐を教えられ、休んだりさぼったりはダメだと叱られ、テストの点数が良いほうが優れてる人間だとされ、低い点数はダメなヤツ扱い。







学校を休み、行かなくなると不登校は冷たい目で見られる。








つねに比較され、こうしなさいと言われ、ルールや世間一般常識の圧力に自由を奪われてしまう。









人間がもってる個性や、素材や、才能や天性や魅力はおしつぶされてしまう。







否定され、ダメだと言われ、もっとがんばれ!!もっとちゃんとやれ!!とムチ打たれたら、誰でも心は折れる。








周りの子よりできなきゃ!!

もっとやらなきゃ!!

できない自分はダメだ

自分だけできてない(><)

やらなきゃ怒られる













自己肯定感は下がる




自信はなくなる






そのまま大人になるから、さらに社会に出てから自信がなく、自己肯定感が低いと苦しい人生になる。










本当は素晴らしい才能をもっているのに。




本当は最高の天性をもっているのに。




本当はずば抜けて最高の魅力をもっているのに。





自分なんてダメ!!自分なんてムリ!!自分なんて無価値(><)この大ウソをにぎりしめて生きてる人間がほとんどである。






自信がないから承認欲求のかたまりになる。


無価値だと思ってるから他人の評価を欲する。


チカラがないと思ってるから、弱いものを攻撃する。









他人の評価も誰かの賞賛も必要ない。






学校のテストの点数はあなたの魅力とは全く関係ない。





学校のテストの点数はあなたの存在価値とはいっさい関係ない。






でも、点数が低い自分はダメなヤツ。

できないヤツ。人より劣っている。

大ウソの呪いを信じ苦しい人生を生きる。

大ウソの信念をぶちこわし、偉大な能力や才能をもっている真の自分を生きるのだ。







他人と比べるな。




他人の声を聞くな。





他人を視界に入れるな。







あなたには最高の素材、天性、能力、魅力がある。そこをちゃんと自分で探すのだ。





他人が見つけてくれるわけではない。あなたが自分の中から発見するのだ。







私は自分の中で1番邪魔で、1番嫌いな部分こそがじつは私の富でお宝だったと知った。




そこから私の人生は自己中ワガママやりたい放題で愛され、甘甘でやさしい現実になったのだ。







私は自分の弱さ、繊細さ、敏感さ、臆病で緊張する素材が邪魔だと思っていた。

超やさしすぎる面もうんざりだった。

しかし、それらこそが私の天性能力だと知ったとき、それらのおかげで、私は幼稚園児からずーーーーっと今日まであらゆる願いを叶えていた❤️事実を知った。








私は幼少期からすぐに怖い!!嫌い!!苦手!!イヤ!!ムリ!!って感情がわかる。

それは繊細すぎて、その感覚は邪魔だと思っていたが、じつはこれを細かく、敏感に感じているからこそ、こんなんだったらいいのにな❤️あんなだったら楽しいのにな❤️あーーーゆうのが好き❤️とゆう願いを瞬時に放っていたのだ❤️

だから奇跡がよく起きたし、ありえないミラクルが当たり前に起きていた✨✨✨✨✨✨






超やさしすぎる面は、自分でも大バカだと思うほどだが・・・どれだけゆるせないひどい相手にも、それだけ愛を無条件で与えてきたとゆーことだから、今はこれでもかと愛とやさしさが私に返ってくる毎日になったのだ❤️