最近ウィッシュとかもみましたが
明らかにこちらの方がいいですね。
ウィッシュは浅すぎて、、、
これはダメだ、、
って感じで期待外れでした。
ミラベルは
一時ハマって1週間毎日見てたりしていて
最近ちょっとまた思い出すタイミングあってみてしまった。
今このタイミングで見るべきものだったんだ
てちょうど色々気づき始めたことがあったから
必要なメッセージって本当に
降りてくるんだねー
ギフトがある人
ギフトがない自分
ギフトがある兄弟は奇跡を使ってみんなの役に立っているのに
何もギフトを持っていない自分は役立ってないように思えてしまう
ミラベル
最後ただ
「違う自分になりたかった」って
でもミラベルが
ギフトを持っていないからこそ
ミラクル、奇跡は「それぞれ自分自身がありのまま存在していること」だって
家族全員が気づくんですよね。
その人に才能があるからどうとかじゃないです。
だから自分のままでいいってなった時に、
魔法が戻った
だから奇跡を持っていない
ミラベルが
家族のキーになっていたんですね。
「違う自分になる」
のではなくて
「本当はそのままの自分が一番すごくて、
存在が奇跡、ミラクル」
なんです。
比べてしまうことってないですか?
才能のある人や能力を活かして仕事をしたりする人と比べて
自分は何もないなあって思ったり
誰かの役に立ってないと
自分は生きている意味がないって思っていたりするから
そういうのに気づかせてくれている映画です。
本当はいるだけで、いいんです。
あなたが自分らしくいるだけで世界は輝いていきますから♡
毎日ディズニーランドにいる生活
Lily