携帯番号変えに行ってきます。細かい手続きとかはらんさんがやってくれると思うのであたしはそばにいればいいんでしょう。暗い日記を立て続けに申し訳でした。心配してメールとか下さった方ほんまありがとうございます。あたしは死に損ないなんで安心して下さい。ユキさん実家帰れたんやね。良かったね。うちの実家もド田舎で星がすごくよく見えた。電車も走ってないようなところです。でも街灯の一つもない中星だけが小さく穴をあけていてもすごく怖かった。殺人事件とかが地方で起こりやすい理由やと思います。夜でも明るい都会暮らしを選んだことを後悔していません。二度とあのド田舎に行くこともないのかなと思うと少し昔を思い出しますが、あたしは思い出に浸れるほど優しい人間でもありません。
つまり今から変えにいくものはそういうものです。
明日携帯番号変えに行こうかと。
ちょっと良くないね。久々に眠り薬で記憶がすっとんだからね☆
…あたしって暗い奴なんす。えへ。
モンハンの詳細的なものが出たとか。なんとなく想像がつく…。やだなあ混乱。混乱させたいんやろけどwまあ行くけどねー。大雨でもやるんか?大雪でも?雷でも??←。
まあなんでもいいよ。原宿いうたら最古がコスで橋に来たりしたねw(遠い話)。
ただもう眠りたいです。またくすり飲んだから寝れるかな。
ああ大丈夫です。ピーポーさん呼ぶほどは飲んでません。
でもこのまま起きなくてもあたしは後悔しないんやろな。自分本意やな。首にあう紐を下さい。
あまり自分以外を嫌いになったりしません。突発的に怒っても数時間ないし数日経つと忘れてしまうような人間です。でもどうしても拭えないひどい嫌悪感を抱いてしまう一握りの人種がいます。けれど先方はそう思っていないらしく毎朝電話をかけてきます。もちろん着拒してあるのですが、僕は起きると着拒を知らせるランプの点滅を見て憂鬱になります。この人らは僕をノイローゼにでも追い込みたいのかと本気で考えます。事実その人達のお陰で僕の人生の大半はノイローゼみたいなものでした。今はなんとか逃げのびてやっと人並に暮らしているのだと思うのですが毎朝の携帯のランプだけがその人達とのどす黒いつながりを僕に自覚させます。そして僕は思い出します。まだ悪魔だったころを。
年契してるんで携帯解約すると違約金が痛い。番号だけ変えれるらしいからそうしようかな。ただ方々に連絡するのが面倒だな。
ただ確かに僕には悪魔の血が流れていて、それは天使になっても何になっても変わらないことなんだと思うと軽い絶望を覚えます。死んだら開放されるのかな。ただ泣きたくなります。