こんにちは、tomokoです
ずっと正しさで身近な人を責めていました
同時にその正しさで自分も責めていました
良い悪いはないと思っても、その正しさは母を苦しめてるものを正すことだと思っていたから
そんなの許してはいけないこと、と思ってたし
どうしても許せなかった
身近な人も自分も許せなかった
でも、色々な設定を変えて、そして母の見方も変わったりしたことで
言葉として当てはまめるのが難しいけど、人の弱さや未熟さ、その人の精一杯、自分の精一杯、その時の精一杯を認め、許すことができたこと
そうしたら身近な人も自分も許すことができて
正しさで人を裁くのをやめて、今あるところから受け取っていこうと思えました
そしたら不思議と男性の見え方も変わった気がします
それでは、また