ベビーシッターの制服 | メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

オーストラリア メルボルンにて、2009年2月生まれの娘ローズと、2013年8月生まれの息子ディー君の子育てに励む日々。

メルボルンでベビーシッターサービスを提供しています。

ベビーシッターとしてお仕事するときには、いつもジーンズとTシャツが定番の服装です。

 

とにかく動き回る仕事走る人あせる

家では床に座ることがほとんどだし、公園に行けば走り回ったり、遊具に登ったり、立ったり座ったり。。。

それから、良いシーンがあるとすぐ写真を撮るし、ご両親からの連絡がすぐわかるよう携帯を手放せないので、

ポケットの無いレギンスとかもダメです。

 

赤ちゃんに引っ張られても大丈夫なように胸元が空いていない服で、

もちろんアクセサリーもなしです。

 

はっきりいって毎日ダサいあせる

でも、そのダサさを心掛けているともいえます。

 

ママとお子さんに安心感を与えたい私としては、

ちょっとあか抜けないおばさんっぽい感じのほうが、安心してもらえるかな。。。と勝手に考えています。

 

 

・・・ベビーシッターと浮気した有名人のニュースも、よく聞きます。

若くて綺麗なシッターは、奥様の心配の種になってしまうかもしれませんガーン

 

映画セックスアンドザシティ2でも、ベビーシッターがめちゃくちゃセクシーで、

シャーロットが心配していましたねあせる

 

ノーブラに白いタンクトップビックリマーク

男性陣も目がそらせない。。。びっくり

 

 

旦那様と二人きりになることも多い仕事。

依頼人の旦那様たちは皆素晴らしい方たちで、奥様も心配する必要はまったくないと分かっていますが、

シッターがあまり綺麗じゃないことは、プラスではないかと。。。てへぺろ

 

というわけで、仕事中は「動きやすく、ださく!」を心掛けてます。

シッターのご依頼人様たちは、わたしがスカートやヒールを履く姿なんて、想像できないんじゃないかな~ニヤリ

 

 

しかし、綺麗でないことがプラスに働く面はあるにしろ、

最近の私のお洒落度ゼロの言い訳にもなっております。。。あせる

 

わたしもたまにはおしゃれしなくちゃアップ

 

毎日同じような服装なので、ちょっと女性として危機感を感じてきましたビックリマーク

今年は、仕事がお休みの日は、なるべくスカートやワンピースを着る!ように、心掛けたいと思いますラブラブ