僕が生まれた時のこと | メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

メルボルン ベビーシッター&子育て奮闘記

オーストラリア メルボルンにて、2009年2月生まれの娘ローズと、2013年8月生まれの息子ディー君の子育てに励む日々。

メルボルンでベビーシッターサービスを提供しています。

意味もなくイライラしていたり、
いっぱいいっぱいで優しくなれないときに、

この歌を聴くと心が落ち着いて、温かくなります。




(やっと、You Tube の動画の貼り方がわかった~!)


10分と長いんだけど、終わったら心がすーっと落ち着いて、
優しい気持ちになれるから不思議ラブラブ


ーーー子供が産まれてから、
自分の両親への感謝の気持ちが深まったドキドキ

これは、誰もが言うこと。
わたしも、もれなくそうでした。

自分の誕生日は、母親に対して、産んでくれてありがとう、という気持ちになる。

娘が愛しくて仕方ないとき、
ああ、両親は、私に対してこんな思いを持ってくれたのかなあ、って思ったりする。



そして、それだけでなく、

この世にいる人間すべてが、誰かの愛を受けて生まれてきて、育ってきた。

もしかしたら、それは両親ではないかもしれないけれど、
きっと、誰もが、だれかのかけがえのない宝物なんだなあって思えるようになった。

そしたら、ちょっと嫌な人とか、迷惑な人に出会っても、
その人は、親御さんの宝物なんだ。
かけがえのない人なんだ、って思えるようになった。


この世は、宝物だらけなんだなあ、ってちょっと温かい気持ちになれるので、
シェアしてみました。


娘はもちろんのこと、自分のことも、大切にしなくちゃねドキドキ