↑ 性愛セラピストの先生りえさんのブログ おもしろいから、読んでみて!
何も言わずに学校に行ってくれた方が、親としてはラクチンよ。
でも、せっかくのピチャ男をフキ子にしてしまっては、もったいないなぁと思う。
たぶんね、ピチャ男としての自分を認めてもらっていた子は、本当の意味で自由な人生を歩めるのでは?
ピチャ男とフキ子ってなんぞや?「見守る」ということは、エネルギーが要る。
もちろん、フキ子からの復活劇もありだと思うけど、、
結構しんどいよー。
今日、うちと同じく入園前のママ友が
「入園して、先生や他の子に迷惑かけないか心配だよー」
「本当に落ち着きなくて、言うこと聞かないからさー」
と話していた。
いやいや、大人しすぎる子の方が心配だって。
もともと静かな子じゃなく、自己主張することを諦めた子。
聞き分けが良くて、大人の顔色見て行動する子。
フキ子ちゃん。。
とはいえ、ピチャ男を見守るって結構大変なのよね。
「見守る」
真面目にやると、何かの修行に思えてくる。
だから、木登りしてメタポジションに行って、ネタにしてしまうのだ。
木の上に立って見る、、と書く「親」のポジション。
これは子どものためにと思われがちだけど、お母さんを守るためでもある。
子どもと一日中がっつり向き合う??
無理無理!!
たまには、木の上に避難した方がいいぜ!
ピチャ男を育てる!
りえさんの学校が出来るのが、たのしみで仕方がない。