皆さま こんにちはぽってり苺
ルールズの本(前の記事に書かせていただいた本のことです)に出会って、その後、自己流ルールズを作成して実践して、20年以上が経ちました。

夫にいまでも恋されていて、恋愛初期の雰囲気です。
結婚当初から変わらず夫は『ララ子の手を汚したくない』と言って、掃除も何でもやってくれて、たまに夫の希望を聞くと、『おれはララ子を喜ばせるために生きているから、ララ子の希望を叶えるのがおれの幸せ』と言い切られてしまいます。夫婦喧嘩や言い合いとは無縁で、恋する男子(すでに中年ですが)は盲目なのだと、しみじみ思います。
(職場の男性からも、ランチなどのお誘いが多々あり、40代後半の女性がじつはモテるということに驚いたり困ったりしています…)

ご近所の方々や知人や、夫の親族に、
新婚さん? どうしてそんなにラブラブなの?
ご主人にお姫様みたいに大切にされててうらやましい。
というようなことを、いつも言われてしまいます。

夫に大切に扱われる妻は、そんなに珍しいのかなぽってり苺
世の奥様がたは、そんなにも旦那様に粗末にされてしまっているのでしょうか…。
そう思うと、なんだか悲しくなってしまい、
少しブログを更新しようと思い立ちましたぽってり苺

前の記事に書かせていただいた「ルールズ」の本は、結婚前の段階のものです。
結婚後は、わたしは、結婚前とは振る舞い方を変えました。
結婚後用の独自のルールを作りましたぽってり苺

結婚前のルールは、「こちらからは連絡しない」「こちらからは誘わない」というように、
凜としたふるまいで、彼を追いかけさせることが基本でした。

けれど、結婚後は、もっとあたたかく、尊敬を示し、感謝を示すふるまいをしています。
その具体的な内容については、過去記事にたくさん書いてまいりましたが、
具体的な会話例については、あまり書いてこなかった気がするので、
もう少しこちらで公開していこうかなと思っておりますぽってり苺

(でも、この時代に、『女性が男性を立てましょ』なんて書くと、炎上してしまいそうですよね…。昔からこのブログをフォローしてくださっている方々に向けて、アメブロ限定記事のほうで書いていこうかな…。この点は、しばらく考えますハートのバルーン