旦那さまに溺愛されたければ、
旦那さまに尊敬を示しましょ
「尊敬しましょ」ではありません。笑。
「尊敬を示しましょ」なのです
心を変えることは難しいけれど、ことばを変えることは簡単だもの。
「すごいね」でもいいですし、「あなたのことを尊敬しています」でもいいです。
適当に言いましょ
感情を込めなくていいの。
いろんな形で言いましょ
言っているうちに、あら不思議。こころも伴ってきます
これがララルールズです
旦那さまとの会話では、お目目をキラキラさせて旦那さまの目を見つめましょ
そして、旦那さまが言うことすべてを受け容れて、すごいね、さすがね、と言いましょ
IQが高い女性も、旦那さまのお話を聞くときは、IQをインコ並みのレベルにまで落としましょ。
インコは短いことばしか言えません。それでいいの。
夫婦間においては、奥さまは賢そうにみせる必要なんてありません。鋭い指摘をする必要もありません。
家庭は職場ではなく、戦場ではないの。
家庭は旦那さまを癒す場所なので。
賢いのは旦那さまのほうだもの。彼にスポットライトを当ててあげましょ
会話では、旦那さまを否定してはいません。
否定したくなったら、「そうね」と言いましょ
インコだもの。簡単でしょ
「ソウネ」「アナタノイウトオリネ♡」
間違っていると思っても、「ソウネ♡」と言いましょ
いずれ、彼が自分で自分の間違いに気づくはずだもの。放っておきましょ。
彼を直そうとしてはいません。
直そうとすればするほど、旦那さまは悪い方向に走っていくものです。
それよりも、認めてあげましょ。
「そうね♡」「あなたってすごいわね」
こういうことを言っていると、そのうち、旦那さまが奥さまを愛し始めます
そして、旦那さまはご自分で自分を直す力を手に入れます。
そして、「おれはきみのおかげで生きている」「きみは女神だ」っていうクサい愛の告白をしてくれますよ
今回は超基本を書かせていただきました
何度も何度も同じ内容ばかりで飽きちゃったと思いますが、ここまでお読みくださった方、ありがとうございます(ぺこり)。
ララルールズ基本3原則
①旦那さまに感謝を示しましょ
②旦那さまに尊敬を示しましょ
③旦那さまの自由にさせてあげましょ