女性専用ひっそりブログです
前回書かかせていただいた「すべての男性が好む女性の性質」について
結婚生活で溺愛されている女性には、常識的なことだったと思います
とくにひとつめの『男性よりも劣っている』女性を男性は好むという点です
そうなんです
男性は、自分よりも劣っている女性しか愛せません
これは、超基本知識です
愛される法則の初級レベルの知識ですね
(大切なことなので繰り返します。笑)
男性は、自分よりも劣っている女性のことしか、愛せません
だから、旦那さまに愛されて大切にされる女性は、「劣っているふり」をするのがお上手なのよ
昔の女性は、お上手だったそうです
頭の悪いふり。弱いふり。無知なふりをして、男性に大切にされたものです
むかしの女性は賢かったのですね
見習いたいものです
けれど、現代では、女性も男性と対等であるべきという価値観が蔓延しておりますので
「劣っているふり」の反対の、「対等であるふり」をする女性が増えております
旦那さまに対して「わたしだってがんばっているのよ!」と言って競り合ったり、
「あなただって〇〇したでしょ!だからわたしだって〇〇してもいいでしょ!」と言って同等の権利を主張してみたりして
旦那さまと同じ土俵にあがろうとしてしまう女性たちが増えております
土俵は相撲をとる場所であって、闘う場所であり、旦那さまの「敵」になる場所なのに
あえてそこにあがろうとする女性が増えています
そういう女性は、旦那さまの本能には「敵」とみなされるので、
旦那さまから攻撃的な言動をされるものです
奥さまのほうから同じ土俵にあがったのだから、それが自然な結末です
だって、土俵は闘いの場なのだから。
守ってもらえるはずがありません。
けれど、そういうことをする奥さまは、今度は、旦那さまに対して、「モラハラだ!」と言って責めるのですね…
もはや、殴り合い状態…
土俵から降りればいいのに…ね
男性は、自分よりも劣っている(ようにみえる)女性、自分よりも弱い(ようにみえる)女性に対しては、愛情が芽生えます
弱い人にたいしては、男性は優しいきもちになれるのです。
だから、愛したい女性を、土俵から降ろしたい。
だから、あの手この手で、暴言を吐いたり、嫌みを言ったりして、奥さまを土俵から降ろそうとします。
愛したいんです。奥さまのことを、愛したいから、土俵から降ろそうとするなんて、かわいいですね。。。
男性は、自分よりも劣っている(土俵の下にいる)女性に対しては、おれが守ってやる!という騎士道精神が生まれます
素敵な王子様になれます
だから、旦那さまに対して、「あなたに従うわ♡」という女性は、逆に旦那さまに従われて、お姫さま扱いされるのよ
あなたのいうとおりにしてよかったわ♡
あなたがそういうのなら、そうしましょ♡
あなたを尊敬しています♡
愛される女性は、いつも、こう言うの。
こう言って、旦那さまにしたがっているふりをするもの
(ほんとうは旦那さまを転がしているだけ。笑)