溺愛されている女性に共通の要素は、「楽しんでいること」だと思います
愛されることを楽しんでいること
愛されるふるまいを楽しんでいること
愛される研究を楽しんでしていること
楽しんでいる女性は結果を出しています
溺愛され、しあわせに過ごしているという結果を出しています
逆に、「我慢」とか「忍耐」とか「努力」という方向性でルールズを実践している女性は
苦しくなってしまい、お相手やルールズを憎み、ご自身を憎んでしまうので、
結果的に、溺愛や幸せからは遠のいてしまいます…
だから、なによりも、「楽しい」というきもちがいちばん大事なのよ
素敵なふるまいをすることは素敵な自分になれて楽しいし
お相手が恋に落ちてキラキラ輝く姿をみるのも楽しい
楽しいことをやっていたら、いつの間にか、「溺愛」されていました
というのが、ララルールズです
みなさまは、どんなきもちがお好きですか
悲しいきもちになることが好きという方もいらっしゃるし、寂しいきもちに浸ることが好きという方もいらっしゃるし、怒っている状態が心地良いという方もいらっしゃるので、好みはさまざまだと思います
わたしの場合は、しあわせなきもちになることが好きなので、このような溺愛法則を研究したり、溺愛されたりしているというだけなの
人それぞれ、ご自身の好きなきもちになる方法を考えればいいだけなのよ
今日は、しあわせなきもちになる本や映画が好きなわたしが最近みているドラマをご紹介させてください
こちらです
『ブリジャートン家』
1813年のロンドンの社交界を舞台として、ブリジャートン家の兄弟姉妹8人の恋物語を描いた作品
原作を忠実に映像化しただけでなく、人種や性別の壁を乗り越える現代的な作品としても、とてもよく出来ていると思います
女性が男性を落とすテクニックとして、彼の前で扇子を落として拾ってもらったり、失神してか弱くみせたり…というルールズっぽい古典的なふるまいが垣間見えることも面白いです
いつの時代も、女性は恋に落ちた人と両想いになることや結婚するために四苦八苦してきたもの
恋って、すばらしく、しあわせなもの
先週からNETFLIXで配信されていますので、よろしかったらどうぞ
原作はこちらです