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世界でかけがえのないたった一人の

可愛くて愛されるお姫様になりませんか?

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こんにちは ひめ ですピンクハート

今日も私の世界観ブログを

綴っていきますね。

 

【ひめとはこんな人♡】 

ひめの愛とセクシャル世界観ブログ 恋愛ジプシーのはじまり

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前回の記事はこちら

   ⇒45)晒す女

 

 

今回は恥ずかしながら

イケメンに目が眩んだ

恥ずかしいエピソードをお伝えします。

 

価値ある女性のあなたが

陥ってはいけないパターン、

反面教師としてお読みください><

 

では、

 

あかんパターンをばっ!!

 

アシスタント君とは、

会うのは2回目にして、

のこのこ家に着いていく

無知な私は、すでに

彼のコントロール下にあることにすら

気づいていませんでした。

 

美味しそうなのんきな

ガゼルちゃんだったのです

 

アシスタント君のお宅に

お邪魔した私。

 

緊張する私と、対照的に

リラックスした様子の

アシスタント君。

 

アシスタント君は、

次々と作品の話をしてくれ、

徐々に私の緊張もほぐれ、

私の作品にも少し

辛口のアドバイスをしてくれました。

 

 

アシスタント君との会話は

失恋の辛い感情を忘れられて、

久しぶりに楽しかったんです。

 

時間はあっという間に

過ぎていました。

 

外が暗くなってきたので

帰ろうとしたら、

 

「もうちょっと喋ろうよ」

 

とアシスタント君が言い、

何度も引き留められ、

終電までの約束で残りました。

 

 

大阪から京都の下宿まで、

2時間くらいかかります。

 

もうこれ以上は、、

 

というタイミングで

 

 

「うち泊まりなよ」

 

とアシスタント君。

 

 

「え??」びっくり

 

驚く私に

 

 

「アハハ!

安心して、

何もしないよ」

 

 

と全く下心の感じられない

アシスタント君に、

男性心理など無知な私は、

あっさり信用(コラーッ^^;)

 

 

お風呂も借りて、

仲良く同じベッドで

眠ることになるのでした。

 

夏の蒸し暑さで

寝苦しい夜でした。

 

寝つき始めたとき、

 

カバッと

アシスタント君が抱きついてきて、

硬直する私の耳元で囁きました。

 

「したくなってきた」

 

私は静かに聞きました。

 

「私のこと好きなの?」

 

すると、

 

アシスタント君が言いました。

 

 

「わからない、でも、

わからないからしたい。

嫌かな?」

 

 

こんなはずじゃなかった、

 

でも、ここまで

のこのこ付いてきたのは

私なのです。

 

私には、生まれつき

肉欲という欲求が

あまりありません。

 

人と比べることは

できないけれど、

ちっぽけな肉欲しかないんです。

 

 

肉欲で得るものなどないので、

セックスは、

女が与える行為だと思っていました。

 

愛されたかった

居場所がほしかった

 

とても愛に飢えていて、

ただそれだけだったんです。

 

だから、アシスタント君と

離れがたかった。

 

 

なのに、いま、、

私は、すべてを

差し出さないといけなくなりました。

 

 

セックスをしたら

愛がもらえるのかしら、

この愛がもらえるなら、、

 

アシスタント君は、

このような私の下心を

心の穴を嗅ぎ取っていたのでしょう。

 

 

自分の下心を恥じましたが、

認めざるを得ませんでした。

抵抗は少ししましたが、

やがて諦めました。

 

そして、

 

 

 

一夜を共に過ごしました。

 

 

 

朝目覚めて、

横で眠るアシスタント君の髪を

なでて思いました。

 

 

「また好きになってしまった」

 

体を重ねると勝手に

「好き」が膨れ上がってしまうんです。

 

 

元彼、

チャーリーのときもそうでした。

 

好きじゃなかったのに、

セックスの行為の後、

感情が変わってしまうんです。

 

 

他の女性の方々は、

どうかわかりません。

 

男性のように

アバンチュールを楽しめる女性も

いるかもしれませんが、

 

私は無理でした。

 

愛してしまうのです。

(突き詰めるとこれは

愛などではないんですが)

 

体の関係の後、

自分でも理解できない

感情の芽生えに戸惑いつつも、

新たな恋の展開に

幸せな気持ちで顔がにやけてしまう私なのでしたラブ

 

 

 

今思うと

 

自己肯定感の低い女と

 

なんちゃって

自己肯定感の高い男の

 

お決まりの共依存関係ですね

 

もちろんアシスタント君の彼は

依存すらさせてくれませんでしたが

 

ぶれぶれ女の私は

自分自身の「満たされない子宮姫」を

癒すことができていなかったので

 

少し優しくされただけで

簡単に好きになってしまう

脇の甘い女なのでした

 

 

自分で男を選ぶのではなく

男に選ばれて有頂天になる

 

自分の価値が

分からない女の特徴です

 

 

アシスタント君からしたら

 

「この女誰とでも

簡単に寝るんだな」

 

そう思ってたと思います。

 

本命にはなれない

 

私のやらかしている行動が

セフレ街道 まっしぐらな

パターンということに

気づいていませんでした。

 

 

次回、

47)価値の乱高下

【わたしの愛とセクシャル世界観】

でお会いしましょう!

 

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