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世界でかけがえのないたった一人の

可愛くて愛されるお姫様になりませんか?

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こんにちは ひめ ですピンクハート

 

前回の記事はこちら

   ⇒3)引き裂かれる女性性

母は、念願叶った

キャビンアテンダントを泣く泣く辞め、

嫁入りしたら

嫁ぎ先は、姑・小姑3人の「鬼の棲家」でした😱
 

結婚後すぐ私を出産し、

第二子を設けるも堕胎手術を強要💦

 

父方の親族は

エゲツない方々でした><

 

母が悲鳴をあげようと

父は、いつも他人事で、

都合が悪い・めんどくさいと逃げる男💦

 

我が母は、辛酸なめまくりでした💦

 

母は、このことをきっかけに

おそらく心(女性性)を閉ざしてしまったのでしょう😢

 

寝室をわけセックスレスになったそうです

 

かたくなに使用人のように

家の中で賢明に働いていました。

 

頑張ることで自分の位置づけを守り、

嫁の務めを果たしていると言わんばかりに

「正しく」あろうとしました。

 

父も結婚後1年で、愛人のもとへ通う生活になり、

表面的には、家族としてまわっているものの、

 

家族の安心感・許し合える関係

信頼・親密感とは程遠い

何かが欠けていました

 

超・封建的な家柄でしたので、

子育ては女の役目。

 

娘が優秀なら家柄のおかげ。

娘がズべ公になったら母親のせい。

 

私の幼少期は、理不尽な環境の中、

教育ママであらねばならない母と

母一人、子一人、という逃げ場のない子ども時代を過ごしました。

 

子どもの頃の記憶に残っていることは、

母の厳しさ😠🔥

 

お化粧ごっこなどしたら、

子供のくせにとひどく怒られたこと。

 

女の子らしい真っ赤なひらひらした水玉のスカートを、

どうしても買ってくれなかったこと。

(ズボンばかり)

 

ご飯を残すことを許されず

泣きながら食べ、

食後に腹痛で吐くこともありました。

 

風邪をひいても学校を休ませてくれなかったこと。

 

おかげで小学校は皆勤賞でした。(笑)

私ともう一人男の子だけが表彰され、

恥ずかしくてたまらなかった😖💦

 

皆勤賞で表彰されるのが恥ずかしくて、

よく仮病を工作しては休みたいと訴えたが、

すぐ見破られてしまいました💦💦

 

よその子はすぐに休めているのに、

「休みたい」と言っても許されない。

 

幼い私は、本当に学校を休みたかったんではなくて

「いいよピンクハート」って許されたかった。

 

どんな気持ちを持っていても

どんな行動をしても、

 

「そんな時もあるよね」

 

って受け入れられたかった。

 

自由でしたいようにしても

良いんだって、思いたかった。

 

そんなころから私には、

甘えられないストレスから
チック症があらわれてました💦💦💦💦

 

次回、【わたしの愛とセクシャル世界観】

5)チック症と片頭痛持ちの小学生

でお会いしましょう!

 

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