昨日から再開したJリーグ。
マリノスはアントラーズを相手に見事3得点で勝利を飾りました~
本当は国立での開催だけに行きたかったのですが、あの天気では子連れには無理と言うことでTVでの観戦でした。
ちゃぶると言う意味ではまだまだですが、相手によってはしっかり守ってカウンターで勝ち点を積み重ねていくのもありでしょう
センターバックの二人もさることながら、小椋と谷口のダブルボランチが攻守にわたって良い仕事をしているのが今のマリノスの原動力でしょうか。
で、タイトルのワイルドスピードMAXですが、DVD発売と同時に買おうと思ったらブルーレイで今までのシリーズ4作セットも発売されていたのでこちらを購入。
金額的にはお徳でしょ
それからと言うものの手元にある事で安心したのか、何故かなかなかゆっくり観る時間が作れずに月日が経ち、そして今頃になってしまった訳です
遅っ
映画はオープニングからド派手なアクションシーンでスタート。
中盤の見せ場はお決まりのストリートレース
そしてクライマックスへと。
今回34Rの登場は、FBI捜査官のブライアン(ポール・ウォーカー役名)が麻薬密売組織へ潜入する為にFBI押収車から2台の34GT-Rと35Rをチョイスするところから始まります。
その中から35Rではなくベイサイドブルーの34Rを選びチューンするところにブライアンの思いが感じられ思わず顔がほころびます
まぁ~本当のところは、その後のカーアクションを考えると・・・・ってとこでしょうか。
この映画での34Rの登場シーンは、実は僅か。
何故って
ご存知の方も多いと思いますが、カーアクションシーンは全てR仕様にした25GT-Tなんです。
どうりでリヤフェンダーの張り出し感が物足りない
クラッシュで凹んだわけじゃないのね
こちらは本物。
こうしたハリッウッド映画のメインカーとして日本車が、いや日産車が、いやスカイラインが登場するなんて、昔なら考えられない出来事。
目立たなかったけど35クーペも出てたしね。
ちなみに主演のポール・ウォーカーは、チューンドメーカーのマインズを訪ねるほどのマニア。
スーパー耐久で活躍しているターザン山田選手を横に乗せて横須賀を35Rでドライビング。
本当に楽しそうな顔が印象的でした。
その様子はこちらで→ http://www.youtube.com/watch?v=PM-X6WF0S40
Jリーグも再開したし次はスーパーGT
今年のGT-Rに期待です
さてと、それじゃ~そろそろ五月人形でも出しますかぁ~
一年早いなぁ~