せっかくのお休みの日も生憎の天気で残念。
残念と言えばバンクーバーオリンピック、フィギュアースケートの真央ちゃんも。
職場でもその時はＴＶがついていたのでジャンプの瞬間もハラハラでした。
どの競技もそうかもしれませんが、プレッシャーを跳ね返す集中力、そして日々の練習と努力の結果だからこそ、観ている人に感動を与えるんでしょうね。
銀メダルおめでとー
そしてこちらは嬉しいニュース。
マリノスに中村俊輔選手の復帰が決まりました。
明日入団会見がありますが、試合でのお披露目はホーム開幕戦でしょうか
楽しみだぁー
感動を与えるプレー、期待していますよ
そして今日は拘りの一品、腕時計のお話も。
映画「黄金のパートナー」をテーマとするには、いささか強引ですが
初めてした腕時計は中学生の頃。
親戚で腕時計の営業をしている人がいたのでその方から。
メーカーはニバダ。
何
一応スイスのメーカーなんですけど、あまり聞かないですよね。
見た目も地味。
当時は友達がしていた文字盤が青いのとか針がいっぱい付いてるクロノグラフとか欲しかったんだよな～
でも一度だけ高校へ通学途中のバスの中で知らないオジサンに「良い時計してるね」と言われた事がありましたが。
あのオジサンなんだったんだろ～ 
その後はデジタル時計が流行。
新聞屋に貰ったのをしていた時期もありましたが、なんかねぇ。
で大学１年の時にヨット部
に在籍していた事もあってアルバイトをして貯めたお金で買っちゃいました。
セイコーのダイバーズウォッチ。
なので傷だらけですが。
ダイビングはまだ始めていなかったのでなおさら憧れでしたねぇ～
映画「黄金のパートナー」で三浦友和、藤竜也もしてましたし。
（正確な型番は不詳ですが）
ちゃんと写っている写真が無いんですが
日焼けした腕に良く似合います。
ただかなり年月が経過してしまったため防水テストはセイコーに持っていかないとダメなんですよ～
だから一度オーバーホールをして貰おうと思い、今はお休み中です。
なので現在している時計はこちら
セイコー・プロスペック・マリンマスターＳＢＢＮ００７
特殊なパッキンとワンピースによる超気密ケース構造の開発により気密性が数百倍も優れ３００メートルもの飽和潜水時でもヘリウムガスをほとんど時計内部に浸透させないように作られているそうです。
最近はダイビングにも行けてないし、やってもそんなに深く潜れないですけどね 
でも気に入ったものを身につけて、それを眺めていると単調な日々でも気分がリフレッシュ出来ます。
晴れた空
暑い太陽
そして青い海
妄想入っちゃいますが 
寒い季節ももう少し、体調を崩さないよう乗り切りましょう