デジタリアン…耳なじみが良いです。
関係ないかもしれないけど
若いころちょうど小室ミュージック全盛時代で
デジタルっぽい音楽があふれてたから?
そういう世代だから?
こんな感じの音に違和感がないのかも…というのは考えすぎ?
全体的に好きな感じの曲ばかりで
買ってよかった…と思いました。
(若干家族や友人から白い目で見られてますが…)
大野君のソロは…
いろんな評価があると思いますが
わたしは単純にいいなあ…と思いました。
単調なリズム
わかりづらいメロディ…なんですけれど
音にならない音やリズムを表現できる人だからこそ
この歌が歌えるんだろうな…と。
たぶん大野君以外の人が歌うのは難しいだろうな…とは思いました。
彼の声は
甘いけれど甘すぎず
セクシーだけれどセクシー過ぎない・・・
さわやかな色気(?)というか
そしてそこに若干のせつなさが絶妙に混じってる。
大野君に堕ちたきっかけ
わたしの場合は、彼の歌声かも。
ダンスも素敵ですけれど。
いろいろな意味ですごく難しい歌だと思うんですが
彼を見ているといつも思うことなのですが
すごいことを、あまりにもあっさりとやってくれるのですごさを感じさせないところが
彼のすごいところですよね。