「真紅のカーネーション」
代理母と血縁の母。
交錯する母性と欲望、因縁を描く愛憎劇!
数年前、愛する夫とお腹の子供を事故で亡くしたジヨン(イ・イネ)。
苦境に負けず前向きに生きてきたが、義理の父の作った借金のためにお金を工面しなければならないことに。
そこで不妊に悩むギョンシン(ウ・ヒジン)の子を代理出産することを決意する。だが、お腹が大きくなるにつれて次第にかつて宿していた自分の子供のことを思い出す。
そんな中、お腹の子に障がいがある可能性が浮上、義母からのプレッシャーに耐えかねたギョンシンは中絶するよう迫る。そんなギョンシンに不信を抱いたジヨンはどんな子であろうと自分が育てようと心に決め、中絶手術をする予定だった病院から抜け出す。
その後、密かに子供を生んだジヨンだが、生まれた子に障がいがないことを知り、ギョンシンはジヨンの子を奪おうと画策する。
長編ドラマが続いて完走しました😆💦
前半は韓国ドラマあるあるのドロドロ好きにはたまらない作品になってて、ヒロインを不幸にする悪女っぷりがすごく、後半は悪女が罪を償い改心し、母性に目覚め感動的なシーンもありです!
この作品、原題は「ナド オンマヤ(わたしだってお母さん)」で邦題とはイメージが違いすぎませんか…😅
⚠️記事・画像お借りしました⚠️