今日の東京は最高気温18℃
コートなしで出勤しました
でも...朝さすがに寒かったです
でもこの時間もコートなしで余裕
この陽気が続けばいいのに...
でも明日はまた激寒らしいですね
明日からまた、防寒しっかりしないと
土曜日に行ってきました
厄払い
なんか、すっきりした気がする
これで身の回りに起きた嫌なこと、
全部自分自身が原因だと受け入れて
しっかり前を向ける
厄って自分に災いがおきるっていうけど、
身の回りの人の災い にも繋がりますよね
だって、身の回りの人に何かが起きたら
自分も嫌な思いするもんっ
自分と、自分の周囲の人も災いが
生じませんように...
来年のために、
備忘録として流れを書いておきます
なんてったって、来年が本厄ですから
これから行く方の参考になれば良いですが、
あくまでもの行った神社の流れなので、
違う場合もあるかも
いろんなHPを見たけど
男性スーツ
女性スーツ or ワンピース
と書かれていることが多かったです
ちなみに予約の際に確認したら
『露出が多いのと、派手な格好でなければOK』
とのことだったので、
はオフィスカジュアルで、いつもの会社スタイルに
ジャケットなしで行きました
ちなみに同じ時間に
同い年のコが同じく厄払いに来てたんだけど、
そのコはパーカーにジーンズと
とてもラフな格好でした
それでも注意されてはなかったし、
大きくて有名な神社とかでなければ
気にしないのかも?
ちなみに事前にアリエルから聞いてたので、
一応ニットの下にヒートテックを着て、
裏起毛タイツを履いてほんのちょっとだけ防寒
の行った神社は
電気カーペットに暖房もきいてて、
コートなしでもこれ位でちょうどよかったです
御初穂料
"はつほりょう"と読むのも
今回初めて知りました
由来は
初穂その年初めて獲れたお米の
収穫と豊作を神様に感謝する習慣から、
だそうです
神社によって違うようですが、
5,000円 ~10,000円くらい
予約の際に確認し、は5,000円でした
水引の熨斗袋に
御初穂料 と 名前
を書くのが正式だそうで、
もその用意をしようと思ってたのですが
のんびりしてたらそんな時間はなくなり
『封筒に包んでいただければ結構です』
と予約の電話で言われた通り、
5,000円札を白い封筒に入れて持ってきました
いっしょの時間だったジーパンのコは
お財布から直接支払ってましたが、
さすがにそこは
『次に機会があったら封筒に...』
と、丁寧に注意されておりました
流れ
受付で初穂料を渡し、
名前や住所、数え年の年齢とかを記入しました
住所や名前を確認してお札を作ってくれます
準備が終わると、
太鼓のドン ドン ドンドンドンドン...
という大きな音から始まり、
ふたりの神職の方から1回ずつ、
お祓い棒で祓っていただきました
ひとりは宮司さん、もうひとりは女性で、
宮司さんのご令嬢だったのかも?
最後に玉串奉奠をして、
お神酒をいただいて、
お札とお守りなどをいただいて終了でした
受付~終了まで、大体30分くらいかな
写真はいただいたお守りです
かわいい色合いで嬉しい
大切に、お財布のなかに保管してあります
お札は神棚がないのでとりあえず本棚の上に...
時間あるときにお掃除しなくっちゃ
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