【少年サッカー】本当にあった怖い話・1
息子がサッカースクールに入会したのは、5歳の時
うちは、息子が自分から「サッカーやりたい!」と言ったわけではありません(笑)
パパがずっとサッカーをやっていたので、親として「子供にもやらせたいな〜」と軽い気持ちから。
そして当時、息子が一匹狼だったので(笑)
(幼稚園でお友達にもあそぼー!と言われても、今オレ積み木やってるからムリ。って感じ)
少しでもチームプレーが身に付いたらいいな〜 と期待して…
スクールを探す条件としては⬇︎
①厳しくない育成方針
②近い、通える場所
③親の負担が少ない
この3つの条件から探しました。
①に関しては、パパもこの地元で幼稚園の頃からサッカースクールに通っていたのですが…
その時代の監督・コーチが、未だに現役バリバリで教えている!というチームばっかりだったんです。
当時はまだ、ボコボコ殴られて蹴られて、水分も取らせてもらえない時代
パパも嫌な思い出がたくさんあったようで、中学生になるまでサッカーは嫌いだったとか(笑)
なので、その時代の監督・コーチにはあまり教わりたくないなーと。
息子には、とにかくサッカーを好きになってもらいたかったので、なるべく若い監督コーチがいるチームで、楽しくやってもらいたい!というのが希望でした。
③は⬆︎上記の通り、昔ながらの方針のチームが多いので…
親の負担も多く、役員・お茶当番・監督のお弁当作り などなど。
監督の弁当って何!? みたいなね(笑)
(保護者が順番で作ります)
今この時代では考えられないような負担が多々あって。
それは避けたかったので、負担が少ないところを探しました。
うん、③が1番重要だったかも(笑)
そして、いいスクールが見つかりました
つづくー