ビジパト❁⃘*.゚🕊💖🕊ꕤ*❁⃘*.゚🕊💖🕊ꕤ*
(ビジネスパートナー恋愛物語)vol1
いきなりだが、商談も終え
私と彼は遅めのランチを摂るため
あるお店に入りました。
ランチのピーク時には、女性が9割を占める
このお店も
今の時間なら閑散としていていい。
以前、まさにランチのピークの最中
1人でこの店に来た時には、
女性達グループのおしゃべりが
あちらこちらで、なんと言ったらいいのか
話の内容は、
文句や愚痴が占めていて
夫の悪口
親の介護
ご近所さん
といった所で、
地獄絵図と化していた😱😓
うるさいんだよお
心の中で叫んでみるが
今の時間帯にこの店に入った私も悪い
女性達はただランチの為に来てる訳では無いのだから
こうやって日頃の蓄積された、うっぷんを
仲間に吐きに来たからだ。
それにより、すっきり出来て
笑顔で家庭に戻れる☺️
さてと、話がそれてしまったが、
私と彼はまだ残っていた日替わりランチを
頼み
お互いに味の感想を言いながら食べていた
仕事の話は今はいい、
彼はいつも真っ直ぐに目を見つめて話す
吸い込まれそうなくらいに、
目で話すとはこういう事を言うので
あろう。
いきなり、まだ昼だと言うのに
閑散としてるのをいいことに
彼がこんな話しをしだした
僕は妻はもう嫌だ😫
とね。
次回に続く(笑)