皆様、ごきげんよう👸
はじめましての方は、プロフィールをご覧になってくださいね🥰
🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹🌹
今日は、雨なので籠って雑務をコツコツと
台風が接近しているので、心配でしたが💨
娘から楽しそうな写真が届きました🥰
BBQ💦💦
最近は、ビックリするような事件が多いですね
有毒の薬品「メタノール」を飲ませて妻を殺害したとして、製薬大手「第一三共」の研究員、吉田佳右容疑者が殺人容疑で逮捕された事件📺
高学歴のご夫婦で、薬物の知識が豊富なのに、メタノール⁉️
普通に司法解剖すれば、すぐにわかることを何故⁉️
すぐに疑われる方法をとるの❓と、不思議に思いました
研究所に在籍していた頃、実験途中でメタノールを誤って口にしたことがありますが
口が。。💥💣🤯
奥様が焼酎がお好きで、それに混ぜたのではないかとのこと。。?
殺意を抱くほどの動機も知りたくて、ネットをチェックしておりました🥰
「妻との関係は、数年前から冷めきっていた。家庭内別居だった」
警察の取り調べに対し、男はこう供述しているという――。
9月16日、警視庁捜査1課は殺人の疑いで東京都大田区に住む会社員・吉田佳右容疑者(40)を逮捕した。同じマンションに住む、妻の容子さん(40)を殺害したという。吉田容疑者は大手製薬会社「第一三共」の品川研究開発センターの研究員で、新薬の開発に携わっていた。
「妻が息をしていない。床に倒れている」
吉田容疑者が自ら119番通報したのは、1月16日の朝7時半すぎだ。駆けつけた救急隊員へ「朝起きたら妻の意識がなかった」と説明。前日からろれつが回らない状態で嘔吐し、服を脱いだりベッドから落ちるなどして暴れていたという。
◆夫婦の出た名門大学院の名前
「吉田容疑者は、『妻を寝かしつけ翌日に様子を確認すると呼吸をしていなかった』と話していたそうです。容子さんはスグに搬送されましたが、病院で死亡が確認された。容子さんに目立った外傷はなく、警察は当初病死ではないかとみていました。
しかし司法解剖の結果、容子さんの胃の中から致死量を上回る劇物メタノールが検出されたんです。メタノールは天然ガスなどから作られるアルコールの一種で、猛毒性の化学物質。微量でも体内に入ると嘔吐や頭痛などの症状を起こし、死に至ることもあります。容子さんの死因は、急性メタノール中毒でした」(全国紙社会部記者)
警察は、事件と自殺の両面から捜査を始める。その結果、容子さんに自ら命を絶つような理由は見当たらず、口から摂取したにもかかわらず自宅にメタノールがなかったことが判明。何者かに混入された可能性が高いとし、他殺と断定した。
「吉田容疑者は、仕事柄メタノールをあつかっていました。第三者が介入した様子もなく、警察は吉田容疑者が容子さんの病死を偽装したと考え逮捕に踏み切ったんです。容子さんは日常的に紙パックの焼酎を飲んでいたとか。吉田容疑者は、あらかじめ焼酎にメタノールを混入させたとみられています」(同前)
吉田容疑者は北海道大学大学院を修了後、07年に「第一三共」に入社。社会人として千葉大学大学院に通い博士号を取得し、2年間アメリカへも留学している。一方の容子さんは京都大学大学院を出た後「第一三共」へ。10年に同期の吉田容疑者と結婚すると退社し、小学生の長男と3人暮らしだった。
「第一三共」社内で吉田容疑者は、問題視されていたようだ。
「(容子さんが亡くなった)1月時点で、吉田さんは異動になっていたんです。部長付でね。要注意人物とみられていたんですよ。警察は捜査を進めていたようですが、本人が関与を否定していたため会社は解雇できなかった。会社には来ていませんでしが、雇用は続いていたんです」(同社社員)
夫婦関係は、5年ほど前から崩壊していたようだ。
「吉田容疑者は調べに対し『家庭内別居だった』と話しています。関係者によると、吉田容疑者の浮気で関係が悪化していたという話も出ている。夫婦には会話もなかったそうです。しかし、容疑に関しては『妻に殺意を抱いたことはなく、自宅にメタノールを持ち込んだこともない』と否認しています」(前出・社会部記者)
吉田容疑者が勤務する「第一三共」は、「大変重く受け止めており警察の捜査に全面的に協力する」とのコメントを発表。メタノールなどの有害物質について、管理、保管の徹底をするとしている。
🦋🌱💛🌱💠💚✨💜⭐️🍃💚 🦋🌱💛🌱
クライアント様には、ご夫婦仲良くするようにアドバイスしております🥰
お食事中にテレビの情報番組で、きのこ狩りの毒キノコの特集をしていたの📺
『キノコを知らずに調理したら、殺人だとわからないよね〜🍄』と主人に言ったら、『保険金はそんなにかけてないからね〜💰』とニコニコと答えたのよ
保険金殺人と勘違いしたのね💦
電話相談にご興味のある方は、お気軽にメールをくださいね→ rika0208@pp24.so-net.ne.jp 📩