ダンナからメッセージが来ないことをいいことに、愚痴をメッセージアプリで送っていました。
それとこれは話が別件です⬇
昨晩 ついに、
病気か?
と、言われた
話の流れから、と言いたいところですが、本当に何を話していたか記憶がない。
いったい何を話していたのだろう。
ダンナくんが冗談ではなく、本気の声だった。
眠いなら寝ろよ
マヂで何を言っているのか判らなかった
極妻の話をしていたのは覚えている………。
極妻の話から何を?
病気…………精神異常ではある
ダンナくんも大変だよねぇ
奥さんさー、頭で考えておらず、すぐ口に出すからー、からーからー。
これでも、会社では順序組み立てて、上司たちにお伝えしている。メモ帳に伝えることをまとめて伝えに行く。
ダンナくんには、主語も脈絡もなく、馬鹿騒ぎしてる
このブログだって、自分で読み返すと面白いのだ。
あ、本当に何も考えず、感情そのまんま。だな。と。
過去、作文コンクール入賞していた。
それも、30年前。
もう一度、国語を勉強したらどう?