第4試合。
ビオレント・ジャック&藤田ミノルvs宮本裕向&KAZMA SAKAMOTO。
KAZMAとジャック、楽しみな選手が出てきました。
宮本とジャック、デスマッチではありませんが、楽しませてくれます。
最後はジャックのパッケージ・パイルドライバーからの片エビ固めで、KAZMAに勝利です。
第5試合。
マンモス佐々木&杉浦透vs佐々木貴&石川修司vs葛西純&グンソ。
KING of FREEDOMS WORLD TAG CHAMPIONSHIPSです。
タイトルマッチ前の記念撮影です。葛西&グンソは入りません。
杉浦のドロップキックが、バッチリ決まりました。写真はやや斜めなのが不満ですが…。
ハードコアルールなら、葛西&グンソが有利でしょうか。貴&石川も行けますよね。
最後はマンモスのスウィフトドライバーからのエビ固めで貴に勝利、タイトル防衛です。
第6試合。
正岡大介vs吹本賢児。
KING of FREEDOMS WORLD CHAMPIONSHIPSです。
リング中央で、蛍光灯を使った戦いが始まります。
画鋲、綺麗に見えますね。小学生に頃に裸足の足の裏に刺さりましたが、えらく痛かったです。大日本プロレスの伊東竜二も、画鋲が一番痛いって話してくれた事があります。
吹本のパッケージ・パイルドライバーが決まるも、試合は決まらず。
最後は正岡のラダー上からのロークラ改が決まり、そのまま片エビ固めで勝利、タイトル防衛です。