某横浜のクラブなんですが…松田に続いて、山瀬まで放出…。


昔から迷走の続くフロント陣だけど…ねーわ。

苦しかった時に、かなりの減額も受け入れた松さんを切るなんてあり得ない。


しかも山瀬に到っては、代理人からの電話だけという失礼極まりない話。

あれだけのタレントが揃っていて、中位に留まっているのは…邪推しかできないわ。


怪我で中澤、栗原を欠くなか、自分の怪我を圧してまで出場を決めた松田に対して、この仕打ちはない。


個人的にこのチームの応援はしないようにします。

本気で失望したわ。
今日で3周年ニコニコ

更新頻度は減ったけれど、ゆっくり書いていきますわアップ

これからも仲良くしてもらえると嬉しいですニコニコ
二人で並ぶには少しだけ余裕の無いシングルベッド。

僕は壁際に寄り添うようにして携帯を開く。

明かりはテレビだけ。芸のない芸人が所狭しと並んで大声をあげている。

「テレビ…消してよ。明日も仕事なんだから」

物憂げに気だるそうに吐き出したその言葉。僕に背を向けたまま、音のバリアを簡単に打ち砕く。

僕は黙ってリモコンを操作する。プツン、と音が消える。これで僕を守るものは何もない。

おやすみも言わず、寝息が聞こえてくる。

時刻は、まだ23時を回ったぐらい。「まだ」なのか「もう」なのかはわからないけれど。


ここに愛はあるのかなあ?

漠然と携帯を弄りながら、そんな考えが頭をよぎる。


僕が振り向けば、手を伸ばせば簡単に触れられる距離。だけど、何故かためらわれるのは、きっと向けられた背中のため。


急に鼻にツンとくる感覚。泣きたいのか、寂しいのか、何が不満なのか。

これは恐怖。拒否されたことがあるものだけが理解できる。


何も知らない彼女はただ寝息を立てる。


パタリと携帯を閉じ、明かりの消えた部屋で、タバコに火をつける。ジジッと吸う瞬間にだけ灯る赤。


幸せってなんだろう?


暗闇の中、吸い込む時、少し見える顔に問いかける。

短くなったタバコを灰皿に押し付けて、身体の向きを変える。規則的に音を上げる彼女の方へと。


その瞬間、ムクリと彼女が身体を起こした。

…トイレ。

ぼそりとつぶやいて、部屋のドアを開けていく。水が流れる音が聞こえ、ほどなくベッドに戻ってくる。


「眠れないの?」

まだ覚醒はしてない様子で、だけど心配そうに声をかけられる。

「大丈夫だよ」

明かりがなくてよかった。きっとそんな顔はしていないだろうから。

「そう?ならいいけど」

安心したのかなんてわからないけれど、その言葉の後にはまた、規則的な寝息が聞こえてきた。


こんな小さな嘘さえ見破れないのなら、二人でいることに何の意味があるのだろう?

確かに、言葉にして伝えなければわからないかもしれない。

だけど…きっと僕は…気付いてほしかったのだろう。

結局、僕の存在意義は、布団を温める以外に今はないのかもしれないね。