第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (61) 

初回放送日:2024年6月24日 

 寅子(伊藤沙莉)は「特例判事補」になり仕事が増えて大忙し。

多岐川(滝藤賢一)は家裁の存在を広く知ってもらうために「愛のコンサート」を企画する。



第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (62) 

初回放送日:2024年6月25日 

 元山すみれ(武田梨奈)が持つ遺言書の検認に立ち会うためにやってきたのは、梅子(平岩紙)と三人の息子たち、そして義理の母・常(鷲尾真知子)だった。



第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (63) 

初回放送日:2024年6月26日 

 大庭家の問題は解決せず、家裁に調停の申し立てが行われた。

梅子(平岩紙)は息子たちが均等に分けることを望むが、長男・徹太(見津賢)は他の兄弟に相続放棄を迫る。




第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (64) 
初回放送日:2024年6月27日 
 寅子(伊藤沙莉)と多岐川(滝藤賢一)は代議士・立花幸恵(伊勢志摩)と共にラジオ番組に出演。
家庭裁判所の存在は広く知られるようになる。



第13週「女房は掃きだめから拾え?」 (65) 
初回放送日:2024年6月28日 
 「愛のコンサート」に出演する歌手が決まり、一安心の寅子(伊藤沙莉)。
花江(森田望智)は梅子(平岩紙)にある秘密を告白する。



連続テレビ小説「虎に翼」
 第13週「女房は掃きだめから拾え?」
(第61回~第65回) 
 人手不足のため「特例判事補」になった寅子(伊藤沙莉)は、仕事が増えて大忙し。
多岐川(滝藤賢一)は家庭裁判所の存在を広く全国に知ってもらうため、「愛のコンサート」の開催を一方的に決定。
その担当を寅子に指名したため、寅子はますます忙しくなる。
そんな中、遺産相続の案件で家裁を訪れたのは、なんとあの梅子(平岩紙)だった。
担当弁護士として轟(戸塚純貴)とよね(土居志央梨)がつくことになり、相続問題に明るい兆しが見え始めるが―。
 =================================
 
連続テレビ小説「虎に翼」
 
作:吉田恵里香
 
音楽:森優太
 
主題歌:「さよーならまたいつか!」米津玄師 語り:尾野真千子
 
出演:伊藤沙莉 森田望智 土居志央梨 平岩紙 平田満 沢村一樹 滝藤賢一 松山ケンイチ ほか

 
【総合】(月~土)午前8:00~8:15/午後0:45~1:00(再)
 【NHKBS・NHKBSプレミアム4K】(月~金)午前7:30~7:45
※総合テレビの土曜日は1週間を振り返ります
※「NHKプラス」でも視聴が可能です
( https://plus.nhk.jp/watch/pl/c22c2d62-0fa1-4890-b40d-9ce45598bdcf )
 「虎に翼」公式サイト https://nhk.jp/toranitsubasa
 公式X https://www.twitter.com/asadora_nhk
 公式Instagram https://www.instagram.com/asadora_ak_nhk/