第8週「女冥利に尽きる?」 (36) 

初回放送日:2024年5月20日 

 結婚した寅子(伊藤沙莉)は仕事も順調。手伝いとして働くよね(土居志央梨)と共に、子の親権を義父と争う女性・両国満智(岡本玲)の依頼を引き受ける。

 

 

 

 

第8週「女冥利に尽きる?」 (37) 

初回放送日:2024年5月21日 

 昭和17年3月。戦時下で食べ物が貴重になる中、優三(仲野太賀)は一緒においしいものを食べて寅子(伊藤沙莉)を元気づけようとする。

 

 
第8週「女冥利に尽きる?」 (38) 
初回放送日:2024年5月22日 
 猪爪家に召集令状が届き、兄・直道(上川周作)の出征が決まる。寅子(伊藤沙莉)は弁護の仕事の他に、雑誌の連載や講演会も引き受けることに。
 
 
第8週「女冥利に尽きる?」 (39) 
初回放送日:2024年5月23日 
 講演会で倒れてしまった寅子(伊藤沙莉)。雲野(塚地武雅)らは穂高(小林薫)から寅子の事情を聞き、今は子育てに専念する時だと寅子を諭す。
 
 
第8週「女冥利に尽きる?」 (40) 
初回放送日:2024年5月24日 
 小泉(福室莉音)から、女子部が閉鎖されることになったと知らされた寅子(伊藤沙莉)。今年は高等試験も行われず、寅子たち女性法曹の道は途絶えてしまうことに。